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八ヶ岳 硫黄岳と横岳

登山学校で知り合った女4人が「女だけの山行」を目指しての第一弾。オッコさん推薦のオーレン小屋に宿泊、初秋の八ケ岳を楽しんできた。



■9月13日(土) 
6:30西船集合、オッコさん運転でいざ出発。連休とあって渋滞はハンパじゃない。車内で楽しいおしゃべりをしながらノロノロと車は進む。
サービスエリアでの暑さはまさに地獄だ。これで山は本当に涼しいのかしら?

13:30ようやく桜平に到着。ゆっくりと歩き始める。水量豊かな沢沿いを行く。北八ツ特有の原生林と苔が緑の香りとともに私達を迎えてくれる。ひんやりとした空気が肌に気持ちいい。

オーレン小屋の一歩手前、トリカブトのお花畑でタカコさん持参の冷えたビールで乾杯!小屋に到着、オッコさんより小屋のオヤジさんを紹介してもらう。オッコさんは先代のオヤジさんからの知り合いとのこと。

11月小屋を閉鎖するとネパールへ飛んでしまうというオヤジさんは「ネパール人よりネパール人みたいだ」と自分で言っている。ストーブで暖をとり、茹でたトウモロコシをご馳走になる。雨が降ってきた。小屋に着いてからでよかった。新しくなったというお風呂へ、檜の香りが漂いなんとも言えぬいい気持ちだ。夕食までの時間がまた楽しい。4人で山の話で盛り上がる。夕食はスキヤキ、全く豪華だ。のんびりした山小屋の夜って本当にいいですね~

■9月14日(日)
オーレン小屋の夕食風景今にも雨が振り出しそうだ。小屋のオヤジさんは「明日は晴れるよ」と言ったのにとぶつぶつ言いながら、とりあえず硫黄岳までは行こうということになった。
7:00出発。樹林帯の中を行く。紅葉が少しだけ始まっている。雨がポツポツと来てカッパを着たり脱いだりしながら赤岩の頭へ。展望は無し。タカコさんに八ツのアルペン的風景を見せてあげたかったと思っても仕方ない。
硫黄岳頂上へ向かう。タカコさんはオッコ大先輩にバテない歩き方を教わりながらゆっくりと歩いている。

9:10硫黄岳頂上着。一面ガスの中で記念撮影。「残念だねぇ」と言っているうちに雲が切れ、赤岳、横岳が顔を出す。そのうち青空が見え始め、あっと言う間に展望が広がった。
甲斐駒まで見える。「ワァ~凄い、やっぱりオヤジさんの言うとおりだったね。」と歓声が上がる。
タカコさんはデジカメ、タマエさんはケイタイで写真を取りまくる。オッコさんと私は風景にじっと見入る。
「硫黄岳だけで充分満足」と言っていたタカコさんが横岳を眺めて「行く」と言い出した。私とたまえさんは「やったね、どうせなら赤岳も行きたいね。」とニヤニヤ。硫黄岳小屋まで下る。トイレを使用させてもらったが立派な水洗トイレで驚いた。使用料100円也。

硫黄岳山頂
ここからは岩稜帯に入るのでオッコ大先輩にトップを行ってもらう。右下に大同心を眺め、雲の切れ間に富士山を見ながら、慎重にユックリ歩いて10:26横岳頂上着。暫し展望を満喫する。赤岳に行くには時間が足りないということで横岳から引き返すことにした。

13:37オーレン小屋着。小屋のオヤジさんに挨拶し、オーレン強清水をペットボトルにつめて桜平の駐車場へ。オッコさんの運転でまたまた大渋滞の中を帰路に着いた。

山へ入ると静かな(下界では?)女4人でとっても楽しかった。山の神様が八ケ岳の一番ステキなところを私達に見せてくれましたね。
オッコさん、往復とも運転ありがとうございました。さて第二弾はどこへ行きましょうか? (記 ヨーコ)

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