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幕岩クライミング

■日程 2010年1月9・10日(土・日)
■目的地 湯河原 幕山(幕岩)
■メンバー tomo(L)、竜少年、take、マーメイド、toku
■天候 9・10日とも晴れ
■記録者 マーメイド、竜少年、take、toku


 初めて泊まりのクライミングに参加しました。

 まずは、竜少年さん、tomoちゃん、takeさん、tokuさん いろいろとお世話になりありがとうございました。

 今回で外岩4回目。まだまだ岩とお友達になれずに悪戦苦闘している。そんな私が参加しても大丈夫かな?という不安と、少しでも今の自分からステップアップしたいという思いと、楽しくクライミングができればという願いを持ち参加しました。

 竜少年さんに買い物につきあって頂き、ハーネス・クライミングシューズ・ヘルメットを購入。自分の物を購入したからに今まで以上に ”頑張らねば!” と自分を奮い立たせる。

 1日目の午前中は、竜少年さんにビレイ・懸垂下降についてレクチャーを受ける。納得して解ったつもりでいるが、懸垂下降を一人でとなった時に頭が真っ白になってしまうのではと思う。今後しっかり身につけていきたい。

 ビレイは、実際竜年さんが登り、私がビレイを行ったが、ひやひやしながら登っていたと思います。私も少し緊張しました。これについても少しずつ慣れていきたいと思います。

 この2日間で習得した事はたくさんありますが、何よりも大切な事は、“自分の命は自分でどんな状況に置かれても守っていかなければいけない” という事を教わりました。 

 そして、少しだけ体の力を抜いて岩と向きあえた事が私にとって何よりです。
今までは体がガチガチになり、余裕なんて全然ない(今でも余裕ありません!!)それがリラックスできるようになった事は一歩前進したのかな(?)
これも見守り、フォローして下さった会の皆さんのおかげです。感謝です。これからも怪我のないよう岩と格闘していきたいと思います。
(マーメイド)



 湯河原が温暖の地ということで幕岩は相当な混雑でした。が、その合間を縫ってのクライミングでした。竜少年としては今回のクライミングツアーで大きな収穫がありました。

 マーメイドおよびtokuさんの岳樺クラブへの入会です。

 昨年、いや11月までの主要メンバーが退会となり、正に新生岳樺クラブとして進化していく上でもかけ甲斐のないメンバーとり、クライミングも雪山もまだまだこれからやることは沢山ある中で、二人の入会は殊のほか力となってくれる、と思うからです。

 そんな気持ちでしとど庵の夜の語らいは久しぶりにお酒のせいだけではなく気分も高揚したのでありました。

 クライミングで言えば、アリババ10bの完登にあと一手のところで大墜落~。オシカッター!

 参加メンバーのクライミングも見ていて安心だったし、それぞれに腕を上げたと思うしあとはいろいろな岩場の経験を積んでいけば、こと登ることに関してはほぼ心配もなくなっていくのではないだろうか

 なによりもよかったことは全員無事で怪我もなく(TOMOチャンもたいしたこともなく11aをトップロープながら登れたので)下山できたことは本当に嬉しいことだ。
(竜少年)



 宿泊付きでのクライミング希望があり、当初藤坂ロックガーデンが候補地であったが新年で宿の手配が難しく温暖な幕岩に決定しました。おみあい参加のtokuさん、マーメイドさんも加わりクライミング、新年会とも楽しい2日間でした。

1月9日 
 前回12月13日に訪れた時には紅葉が多く残っていたが、今回はすっかり落葉で覆われていた。午前中は竜少年がマーメイドさんのレクチャーの為、tomo、take、tokuは別行動になる。

 空いている場所を探してガリバーの岩場へ。あかずきんちゃん(5.9)をリードでウォーミングアップ。陽気もいいし体が自然に動いてくれる。ピーターパンロックのティンカーベル(5.10a)ピノキオ(5.10a)を貪るようにトライ。ルートはお任せで各自がGOOD JOB!

 午後、竜少年、マーメイドさんと合流。
 蟻さんルート(5.8)、いんちきするな(5.8)はレクチャー組が既に終了ということでサンセット(5.10a)をtake、tokuで挑戦。竜少年から「右側のフレークは使わないように」との注文を受けるが、いまの実力では無理。なんでも“ありあり”で登ったことにする。

 シンデレラフェイスのトムソーヤ(5.8)をtokuさんがリードで完登。シンデレラ(5.7)をトップロープで登り全員がクライミングを堪能し本日はここで終了。

1月10日
 8:00の朝食を7:30にして早めに行くが、桃源郷はすでに満員御礼。
あかずきんちゃんで全員体を慣らし、タイミングよくアリババ(5・10b)をゲット。

 会の総力を挙げて挑戦するもクイックドロー3本までで敗退。上部に〝ガバ〞があるらしいのだが、そこまであと2手が足りない。
 アブラカダブラ(5.10a)竜少年からのアドバイスがあったもののクライミング回数の少ないマーメイドさんが登ってしまった・・・・開脚180度のバランスなのか1年後の実力が恐ろしい。

 ゼルダ(5.11a)tomoちゃんが粘りと根性の見本の様な登りを見せてくれました。さすがわ会のリーダー、何度かテンションはあったものの力強い登りでクリア。本日一番の盛り上がりで、続いてtokuさんが苦闘の末クリア。竜少年とtakeはあっけなく敗退し
あらためて40代パワーを感じる2人でした。
(take)



1.岩トレーニング
 2日間とも、朝一番のトップをやらせて頂き、ありがとうございました。
いつものことだけど、「いいクライミング」は殆どなく、反省と課題ばかりです。

①桃源郷サンセット
右奥のフレークを触ってしまった。
右足を上げれば、右上にカチかガバがあるはず。

②ひらけゴマ
トップでは、ルートを見失い焦ってしまい、思い切ったプレイができなかった。

③アブラカタブラ2度目なのに前回より汚いムーブ。
このほかにもたくさんあるけど、書ききれないのでやめときます。

課題は3点
◇トップのチャンスを逃すな
◇落ち着け、焦るな
◇細かく少ないホールド・スタンスでのムーブを習得

2.会の一員として
皆さんに暖かく迎え入れられ、嬉しい限りです。
昨年から「お試し」で数回ご一緒させて頂きましたが、今回、皆さんの楽しく登っている表情が実によかったなぁと思いました。
例えば、1日目クールダウン時のtakeさんの表情。
僕が2日目最後ゼルダをトライしていた時のtomoさんのサポート。
その前のアブラカタブラではズルした分、竜少年がロープでダメだし。
マーメイドさんの懸垂下降での雄叫び(笑)。
それから、夕食がそのまま宴と変わってしまったことなど。

 そもそもは、パートナーを求めて岳樺クラブへ申し込んだのですが、これも何かの縁。岳樺クラブの発展と安全に尽力し、貢献したいですし、気持ちよい山行を皆さんとたくさんやっていきたいと思います。

3.全体を通して
やっぱり山はサイコーです。
殺伐とした満員電車や終わりのない仕事に追われる日常の暮らし、あちらこちらで目にする、道徳心を疑う大人や子供達を見ていると僕自身、絶対に無くしてはならない、人として大事ななにかが薄れてゆく気がしてならない。
そうゆう僕も、自慢できるほどのモノではないのだけど。
だからどんな山でも、行って山空気を吸い、山ご飯を食べ、山酒を飲み、山の人たちと挨拶を交わし会話すると、体中の毒が洗われて清々しい気持ちになります。
ただ、僕だけでなく皆が気持ちよくなれるように心がけたい。
(toku)

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