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丹沢 新緑の広沢寺ゲレンデ

■6月16日 晴れ

朝から爽やかな梅雨の晴れ間。神田駅6時半集合、JJさんの車で広沢寺へ向かった。m3nbさんが行かれなくなり、娘と同じ年頃のあやさんとJJさんの3人だ。車は渋滞もなくスムーズに流れ、最高のドライブ日よりだった。

広沢寺のゲレンデは初めて。車ならば、すぐ近くまで入れて便利なところですね。下の駐車場のエコトイレは綺麗だし良く整備されていて休日は混むでしょう。でも今朝の先客は3人だけでした。平日のゲレンデは最高ですね。

先ず始めにエイトノットやクローブヒッチの復習。セルフビレーの取り方の確認をした。それからトポにあるNo19のルート(5.7)をリードで登り懸垂をセットして下りる練習をあやさんと交替でやった。

残置シュリンゲを少しずらしてから確認してセットするように言われた。この辺までJJさんの指示はすんなり理解できた。

弁天スラブを登る
休憩の後、マルチピッチの練習に入った。No15の一般中央ルートをJJさんが先に登り次に私がつるべで登ると言われたはずなのに、JJさんがロープを引き上げ始めると何をしていいのか分からなくなり、さっきまでの練習が頭に残っていたので自分のハーネスに結んだロープをほどいてしまった。

マルチピッチは頭で分かっているつもりでいたが、自分のモノになっていない。本で読んだ知識が頭の中でまとまっていない。再びロープを結び直して登っていくとJJさんに「そのまま上まで登って」と言われた。また、ドキッ。

 『当然じゃない。つるべで登るんだから・・・ 』
 『と、言うことは次に私がセカンドをビレーするってことになる。』

もちろん教わったはず・・・でも不安がよぎる。ゲレンデだからワイヤーの支点はしっかりしていて、自分で支点を作る必要はないからまずは一安心。セルフビレーしてビレー解除。

次にロープを引き上げればいいのに先にルベルソをセットしてしまった。そうしたらロープを引き上げるのにえらく苦労した。その上ロープをルベルソに逆向きにセットして何度もやり直したからかなり時間がかかった。もう、グッタリ。

JJさんが登ってきてダブルのロープを懸垂にセットした。私がルベルソで下り始めるとすぐにJJさんから声がかかった。支点を見るとロープの結び目が上になっていた。ロープの太さ(10ミリ、9ミリ)が違うので、ルベルソを通るロープの流れに差が生じて細いロープが早く通り抜け、下側にした結び目が上にきてしまった。

エイト環だとこれほど結び目は動かないだろう。この後はエイト環で懸垂することにした。

あやさんとつるべを何度も繰り返した。ロープを引いて合図する方法も教えてもらったが、身につくまでには時間が掛かりそうだ。

お昼の休憩の時にはマッシャーの作り方を教わった。6ミリ10mと7mを4等分して、長短4本ずつシュリンゲを作る。(この長さは私たちくらいの体型にちょうどあっているそうだ。)マッシャーの芯の抜き方を見ていた。

抜き取る芯の長さ、すでに忘れている。マッシャーも本で読んでいただけで実際やってみたことはなかった。JJさんが言うようにやって失敗してみれば良かったかな。

最後にNo16の中央スラブを登った。あやさんがリードで登りセカンドで私が登った。細かいホールドで難しかった。シューズが滑る。

下からJJさんの応援の声が聞こえた。自分のスタンスを信じてのりこんだ。とても緊張感があって面白かった。あやさん、リードで登ったけれど私は登れるかしら・・・ 口の中が乾いて喉がカラカラになった。クライミングってどうしてこんなに喉が渇くんだろう。

今日は、何本も繰り返し登れて色々勉強できたし、ホントに楽しかった。帰りにはJJさんに松戸まで送ってもらいました。おまけに面白い話も聞くことできたし ・・・

結末をまだ聞いていませんでした。それはこの次に、JJさん また、お願いします。

(記 あんみつ)


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