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御坂山塊 三ツ峠を気ままに攀じる

 鷹取のクライミング友達であるS氏とは、かねてから鷹取以外の所に出かけようと幾多の計画をするのだが、日程が合ったためしがない。どちらかがドタキャンとなる。

 仁寿峰しかり、瑞牆山しかり。それにもメゲズ、谷川に出かける前に三ツ峠に行くことにする。このところフレンズのセットを課題にしているMIKIさんも同行することになる。



■5月27日 曇り後晴れ

 金曜日深夜横浜を出て、河口湖畔のテントで寝たのが午前3時。S氏、MIKIさんは5時に起きるも、このところ仕事で午前さまが連続している私は6時にやっと起床。よたよたしながら、1時間ほど歩いて四季楽園に到着。

 10時ごろ登攀開始。リードする人が好きなルートを登攀、2人同時にフォロー、荷物は一つにまとめて順番に担ぐ、ことにする。最初は、S氏がリーダーピッチ(4級+)をリード、荷物は錦少年。次はクロワール(5級)を錦少年リード、荷物はS氏。荷物を担いだS氏はクロワール出口でぼやくことしきり。

 その後、第3バンドまではS氏、MIKIさんが先行し、荷物はMIKIさん。3ピッチ目の紅葉おろし右のフェース(4級)はS氏がリード、荷物は錦少年。4ピッチ目のNo20クラック(3級+)はMIKIさんリードで荷物はS氏。途中休息したけれど、2人同時フォローのため、2時間ほどで天狗の踊り場に到着。ここで、睡眠不足の私の提案で大休止。富士山を見ながらの昼食、トカゲとなる。

 お昼寝の後、3回の懸垂で取り付きにもどる。2時過ぎに登攀再開。MIKIさんが一般ルート左(4級+)、十字クラック(5級)を続けてリード。十字クラックの最初は意外と難しくてこずる。

 私はへんてんこりんなレイバックで失敗し、まじめに左手ジャミング、右手クラック内縦ホールドで登りなおす。とりつきに懸垂で戻ると、もう4時前。今日はここまでと、四季楽園にもどる。MIKIさんはばんばん下るが、足に故障のあるS氏と私はソロソロ下る。

 霧の東名経由で車を走らせ、横浜で8時解散。ごくろうさまでした。MIKIさん以外はみんなお疲れ。



■感想

 三ツ峠は、小川山や城ヶ崎と同様、我家のようなものである。体を労わり、精神を鎮め、状況に応じたクライミングを自然の中で楽しむ。H師匠、MGCの二人にも会い、御近所の方に御挨拶という感じ。
(記 錦少年)

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