春の合宿!! 白馬主稜 ~2022.4.29-5.1~

dakekanba-admin

山域:後立山連峰 白馬岳
日時:2022.4/29~5/1
メンバー:竜少年,すけちよ、Qちゃん、レイザー、コッシー、ドリル

 


白馬尻でのベースキャンプで思う。
本合宿の目的は日ごろのアイゼントレ、雪稜登攀でのロープワークそしてスノーバー、スタンデイングアックスビレイでの確保等のトレーニングを行ってきたその集大成とすることである。


ひとつ気がかりなことは雪質を含む主稜線の状況であり、その状況如何によって何時間で踏破できるだろうかであった。
白馬尻から見る主稜はかなり雪が落ちていて黒いブッシュが相当現れている、温暖化の影響か。
パーティ全員が雪壁を抜け山頂に到着したのが午後2時、12時間で踏破できた。


出発時は当然真っ暗でありその上ガスがいつまでも晴れず晴れたら晴れたで強烈な日差し、相当苦労したのではなかったか。
皆このルートは初めてであったことを思えば僕はこのパーティを誇りに思う。

白馬尻番外編
5人を送り出してから「なーに、俺だって山頂ぐらいいけるぞ」と5時半ようやく明るくなってから大雪渓に足を踏み入れた。
ガスが濃く周り何も見えない。少しワンデリングしたようで1時間以上歩いたが、テントからほんの少し登ったあたりだ。
もうヘロヘロ状態だったのでトランシーバーで「テントに帰る」とコール。
「無理しないでねー」と優しい応答。
しかーし、サプライズつう物があるぞ。
「山頂で驚かしてやるぞ」またトボトボと歩き始める、何人もの人に抜かれる。
とうとう限界がきて途中リタイア。
サプライズならず~。

@竜少年

 


年々腰痛もひどくなり、年齢的にもラストチャンスの主稜が今回最高のコンディションで迎え入れてくれました。会長、メンバーに感謝です。また当クラブ合宿初の主稜登頂が果たせて嬉しい限りです。

雪山合宿は通年、岳沢で、コロナ禍でここ2年ほど開催されていなかったが、今年は念願の白馬主稜にチャレンジする合宿がとり行われた。さらに嬉しいことに今年は会長も参加とのこと。会長がソロで大雪渓を登り、主稜パーティと山頂で落ち合う、という壮大な合宿が計画されました。

念願とはいえ、主稜はこれまで見たことも経験したこともない景観や難所があるだろうと想定はしていて、ほんとに登れるのだろうかと不安ばかりでありました。

当日はクルマ2台に分乗、早朝に猿倉山荘に着いてテン場となる白馬尻へ。ドリさんの用意したソリが大活躍であった。

白馬尻に着くと主稜の末端取付きと大雪渓をはさんだ位置にテントを張る。
取付き偵察後、たくさん担ぎ上げたアルコールで乾杯。睡眠不足もなんのその。会長や久々に合うメンバーとの一杯は格別ですね。
出発を翌未明2時とするほか、明日登る順番やラストピッチ60メートルをどんなシステムで登るのかを皆で意識合わせをする。
主稜登攀経験のある会長、コッシーのアドバイスが頼もしい限りでした。

午前2時過ぎに出発。主稜の末端から取り付く。我々が一番乗りのようだ。

登るにつれて私がこれまで経験したことのない傾斜角となりいよいよダブルアックスの出番となった。
アックスの一本はQちゃんからお借りしたアイス用のもので(感謝!)、私には初めてのダブルアックスであったが慣れてくるとどこまでも登れるような安心感があって楽しい。
前日までの雨で緩んでいた雪もいいように締まっていて登りやすい。
(ちなみに会長はこれまでピッケル一本で登ったというから驚きです)

5時。トランシーバから会長が出発するとの連絡が入る。我々のいる稜線から大雪渓を覗くとかなりのガスに覆われていて会長の身を案じる。

我々もご来光を背にして進むとスッパリと両脇が切れ落ちたナイフリッジがところどころに出現してきて自分達がいまいる場所がどれほど危険な場所であるかを認識するようになる。

一番恐れていたのが風で、風が強い時に渡るリッジほど怖いものはない。
風はほとんどないのだがたまに吹く強い風がクセモノで気は緩めることができない。リッジを渡るときに限って吹いたりして何度かヒヤヒヤしました。
「堕ちてはならん、、、アイゼン引っ掛けないように、、、風よいま吹かないで・・・」と心の中で念仏のように連呼するのであった。

反して意外だったのが手袋を外せるくらい暖かいのには驚いた。これまで経験した雪稜はどんなに晴れても指先や足先が冷たい思いをしていたが、こんな最高のコンディションで主稜を登れるとは思いもしませんでした。

6時。コッシーのアイゼンにトラブルが発生するも、レイさんが持っていた針金で補修し再開する。針金は山、特に雪山に必携であることを教えてもらった。さすがです、レイさん。

8時。会長からガスがひどいため大雪渓を引き返すとの連絡が入る。勇気ある撤退である。会長の勇気と無念を我々の登頂で喜ばせてやるとの意気込みが生まれる。

中盤に差し掛かるころには後続のパーティに追い抜かれ始めたがペースは崩さない。
GWとあってかなりの数のパーティが登攀することを予想していたが、渋滞もなかった。
合計5、6パーティとソロ数人に抜かれ、一番最初に取付いて登頂はラストから2番目であった。

12時半。いよいよ最後、ラスト60メートルのポイントに到達する。

昨晩、会長とメンバーで話し合ったシステムでレイさんリードで私が二番目に続く。
システムというのは50mロープなので、ビレイポイントを10メートル上にあげ、そこから取付いてスリングマッシャーで登り、ラストをスタンディングアックスビレイで引き上げるというものであった。
傾斜角60度と聞いていたが、ここに来るまでに何度か練習できていたので驚きはしなかったが、雪がグズってきていてアックスがきまりにくい。なかなかの登りにくさだ。
それでも最後の雪庇がなかったので例年に比べると比較的容易なライトピッチだったのではないか。

登りきってレイさんとハイタッチ。真に喜ぶのはメンバー全員が登り切ったときだ。
Qちゃん、ドリさん、そしてコッシーがラストを飾った瞬間、全員で喜び合う。最高のフィナーレでした。

緊張の糸もほぐれ、あとは降りるのみ。大雪渓をそれぞれ持ち寄った「ソリ」で滑り降りる。
私はレジャーシート。何度か歩いた大雪渓を滑り降りる日がくるとは思わなかったなー。

ようやく我々の緑色のテントが遠くに見えた。テントの前で会長がこちらを見つめているのが分かります。
全員無事で帰ってきてくれた!すばらしい!よかったよかった!と何度も握手。
会で一番古いメンバーとなった私も会長と握手するのははじめてでグッとくるものがありました。さあ美酒を飲むぞー!

今回はコンディションに助けられたせいもありそれほど苦労することはありませんでしたが、なによりメンバーひとりひとりの活躍に助けられたことが一番大きかったと感じております。

こうして美酒を味わえたのも会長、メンバー、会の皆さんのおかげです。
今後ともよろしくお願いします。

@すけちよ

 


白馬主稜を明日に控え取り付きまで偵察に行き考えていた事を口にする
〝明日会長と一緒に大雪渓を登ろうと思います〟
〝なにを弱気な事を言ってる。そんなんじゃいかんな〜〟
と叱責を受ける。
行きたいのは山々だ。山を始めた頃からいつかはチャレンジしたいと思っていたし昨年も検討したが雪が少なすぎて諦めた場所だから。しかし入山にあたり調べれば調べるほど歳を重ねるごとに落ちてくる体力や増してくる恐怖心に今の自分に歩き通せるのだろうか?両端がすっぱりと切れ落ちているナイフリッジの通過は無事にできるのか?と不安の方が大きくなり、そこに追い討ちをかけるように入山日の天気は昼から雨ときた。いくら今年は雪が多いといっても雪の状態が気になる。メンバーに迷惑をかけるわけにはいかないのだ。
でも会長の一声で腹は決まった。

夜中に強風で目が覚めると24時少し前。そろそろ起床時間。朝食を済ませ2時過ぎ会長に見送られ真っ暗闇の中ヘッデンの明かりだけを頼りに主稜の末端まで来た。昨日はなかったテントが2張り。この人達も主稜をやるのだろか?そんな事を考えながら歩みを進める。傾斜はどんどんきつくなってくるが雪は締まり、歩きやすい。2本持ちにしたアックスも効果的だ。しっかりと雪面に食い込みリズミカルに登っていける。今年に入り一回しか行けなかったがアイスクライミングの体験をさせてもらっておいて良かった。要領は一緒だ。


今回私のペースに合わせて先頭を歩かせてもらう。度々出てくるシュルンドの通過やコース取りで悩むとレイさん的確なアドバイスをくれ順調に進むことができた。が、日が出て気温も上がり後から続々とくるパーティに抜かされた後は雪がグズグズになり、傾斜も増してくると足も手も決まりずらくなってくる。特に足はステップができているにもかかわらず私の短い足と歩幅が合わず自分で作らなきゃならない。後ろを歩くメンバーはさぞかし歩きずらかったに違いない。
ナイフリッジの通過も慎重に慎重にただ踏み跡だけを見つめて、そこに足を置く事に集中!バランスを取るアックスさえ使えない場所もあり
自分のバランス感覚を信じるのみだ。


ようやく50mロープにして3ピッチくらいの場所まで来た。後ろを振り返ると歩いてきた道がはっきりと見渡せ、我ながらよくあんな何処歩いてきたもんだ。と思う。しかしこれからが難所。先行パーティもロープを出し始めた。

1ピッチ目
レイさんリード
セカンドのすけさんが出だしがいやらしいと言っている。私の待っている場所からはわからなかったが確かに。張ってくれたロープにバックアップを取り登っていく。

2ピッチ目
ここでレイさんから
〝Qさんリードしてスノーバーで支点構築してみませんか?〟
と声が掛かる
〝えっ!この急斜面ムリムリ〟と即答
今までにも同じような場所いくつもあったじゃないですかと言われる。下から見る限りは登れそうだが…
結局コッシーリード。出口辺りでコッシーの十八番、自分を鼓舞する声が聞こえてくる。実際登ってみると下から見上げるのとは大違いロープがあるのに心臓バクバク😅

そしていよいよ最終ピッチ
渋滞も解消され貸切だ。50mロープでは足りないので届きそうな場所まで上がりレイさんリード。ここも出だしが浮いた岩混じりの場所でピッケルも刺さらない。かといってホールドは逆層でツルッとしている。気合いで乗り越え、私には垂直にしか感じない雪壁を登っていく。すけさん、レイさんの顔は見えるがなかなか近づかない。はやる気持ちを抑えて一歩一歩確実に登りようやく稜線上に飛び出した。ロープはギリギリだったようでレイさんは出口間近の場所で確保してくれている。
ドリさん、コッシーが登って来るのを待ち全員で山頂に立ちグータッチ。やったー(^^)登りきったぞ〜〜〜

あとは360度の大展望を後に会長が待ってくれているテントに向かうのみ。ここで大雪渓を降るのに用意したヒップソリやらレジャーマットの登場。なかなか急な斜面をかなりのスピードで降っていく。スピードが出過ぎて藪に突っ込んで止まったり、雪渓上の拳大の石の上を幾度となく乗り超え私のヒップソリは見事に真っ二つに割れた💦が、だいぶ下まで降りることができた。

あとは歩き。暗い中夜中の2時過ぎに出て山頂に着くまで10時間以上かかったのに下りはあっという間だ。テントが近づくとナイスタイミングで会長がテントから出て迎えてくださり健闘を称えて下さった。

今回トランシーバーを持参したが離れた場所にいる会長と交信ができとても勇気づけられました。いつもお見守り有難うございます。

グズグズの雪に手こずりプチパニックの私に的確なアドバイスを下さる頼れる兄貴
〝すけさん〟
食べると元気100倍
〝ドリさん〟
岳樺のエース
〝レイさん〟
意外と天然⁈
〝コッシー〟
皆それぞれ個性的で魅力的(^^)
このメンバーだから白馬主稜を無事に登ることができたと思います。
感謝!!

@Qちゃん

 


入会して早2年半、コロナ禍でなかなか実現しなかったGW合宿に初参加! (^^)/
今回の合宿で学んだこと。

<小さいソリは山行に不向き…>
ドリさんがテント(6人用)運搬用にソリを準備してくれた。
最初は皆面白がって引っ張っていたが、凸凹の斜面では安定せず (-_-;)
「担いだ方が早いんじゃない?」という結論に至る…

<当会はウワバミ揃い>
今回準備した酒は、
缶ビール20本弱、ワイン3.3ℓ、焼酎1.8ℓ、ウィスキーROYAL(竜少年持参)0.5ℓ
6人で全て空けてしまった! (゜o゜)
特にコッシーとすけさん、そして竜少年(齢80とは思えない)の大酒喰らいにたまげた (゜o゜)

<大人数でアタックする楽しさ>
これまで経験したアルパイン山行はMax3人であったが、今回は初の6人。
前夜の宴の席で竜少年の「5人纏まってアタックするように」の指示の下、
Qさん→レイザー→すけさん→ドリさん→コッシーの布陣で臨むことに。
チームリーダはすけさん、そして大雪渓をソロでアタックする竜少年とトランシーバで逐次連絡取りあうことに。

このチーム編成は完璧でした!
特にペースメーカーのQさん、リーダとして常に4人の状況を気遣い
「ほら、ドリさんモリモリ食べないと!足りなかったら自分の分もあげるよ」と声掛けていたすけさんに感謝 !(^^)!

最終ピッチはスタンディングアックスビレイで確保、攀じって来る皆と一人ずつハイタッチ!


全員完登して5人でグータッチ!

そして間髪入れずに竜少年へトランシーバで報告。
「おめでとう!おめでとう!」「ありがとうございます!ありがとうございます!」

チーム一体となって山頂を目指すアルパイン山行、サイコーです! (^^)/

今回の合宿を企画して頂いた竜少年、車出し頂いたすけさんとドリさん、食担して頂いたQさん、期待通りのお酒を準備頂いたコッシーに感謝です。

早くも夏の合宿が待ち遠しい (^^♪

@レイザー

 


待ちに待ったGWの会山行。
総勢6名と言う大所帯で白馬主稜、どんな3日間が待っているのか、ワクワク。
準備段階から皆の意見出しがとても勉強になる。
山ボンベと家ボンベ、今回初めて覚えました(笑
テントも2張りでドリさん推薦の6人用と4人用。これが大正解で快適な夜を過ごせました。テントを設営するのは白馬尻の広々としたエリアだと雪崩の危険があるので、尾根に上がったところ。テントの出入り口は、一段低く。トイレの作り方などなど、数え上げればキリがないくらいだ。

猿倉からソリに荷物を載せて、3人がかりで引っ張って行く。あまり力を入れなくても荷物を運べるので最高だと思ってだけれど、それは平坦な場所だけで斜めっているところではすぐ転ぶ。段々と地形が急なところまでくると、どう考えても転倒する。無言で立ちすくんでしまった。「皆で手分けして持ちますか」とQさんの一言を待っていたように、迷わず分散して担ぐ事になり、ずっしりと重い荷物が肩に食い込んできたが、ザックに入れさえすれば結構持てるのもだな〜と思う。

テント設営後、翌日取り付く主稜尾根を偵察に出かけた。会長と私は途中で待ち、翌日のアタックについて色々相談させて頂いた。この時の会話が実戦でとても役に立ち、腹落ちするとはこの事かと思うくらい、スッキリした。
その夜、翌日の予定を再確認しながら、Qさんお手製鍋とお酒を頂き、明るいうちから就寝。翌日の0時起床に備える。夜中、雨と風がひどく天候が心配になるが、早朝から良い天気になった。

アタック当日、会長に見送られ、2時過ぎに出発。主稜の末端から取り付き、徐々に高度を上げて行く。出だしから急峻な雪壁で緊張を強いられる。
主稜上からご来光を拝み、感動しているのも束の間、サングラスをテントに忘れてきたのに気づいた。この晴天でサングラス無しはまずいなーと思っていたところ、ドリさんからお借りでき、目が潰れずに済みました。感謝!
少し進むと右のアイゼンが壊れ、修理をしなければ進めない。トラブル続きだ。レイさんが針金をくれ、すけさんがバンドを貸してくれ、ヒモでグルグル巻きにして、なんとか応急措置をしたが、ここでアイゼンが無くなれば命取り、とても助かりました。


その後、ナイフリッジ帯が続き、カッコ良い尾根が龍の背中のようにうねうねと続く。それを過ぎると段々と傾斜がキツくなり、ファイナルの雪壁に到着。会長からのアドバイスどおり下部を少し登ったところに、アイスバーとハーケンで支点を取り、レイさんトップで登って行く。後続で皆が力強く登り、最後に私が稜線にたどり着くと全員無事な登頂を分かち合いグータッチ。感激だー!

前回単独で来た時は、息つく暇もないくらい、終日に渡って緊張が続きギリギリだと感じたけれど、今回は岳樺で教えて頂いたスキルとチームワークのおかげで余裕を持った雪稜登攀ができた。

下山はとっておきのお楽しみ、大雪渓をヒップソリで滑降。勢いがつき過ぎて怖いところもあったけど、天然の巨大スライダーはサイコーでした(^^)

今回は初めて会長とのテント泊で貴重な話を連日聞くことができ、とても為になりました。あんなに担ぎあげた沢山のお酒も登頂後の祝杯で盛り上がり、底をついてしまった (;゚д゚)アッ….
テント場も貸切であったので、周囲に気遣う心配もなく、ついつい飲み過ぎた(笑

会長はじめ皆さまのおかげで、このような素晴らしい山行を成功できたのだと思う。会のスキルアップを目指して、安全を最優先に今後も会山行が続けていければと願うばかりです
ありがとうございました!

@コッシー

 


今年の春の合宿は白馬主稜に決まった。
正直、体力的に取り付きから山頂まで安全に行動できるかとても不安になった。
取り合えず現地を見て、体調を確認してから決めることにした。
初日は白馬尻にテントを設営する。
会長にテントを設営するための色々な技術を教えて頂きとても勉強になった。
やはりその場で教えて貰うのはとても記憶に残る。
設営後は白馬主稜の取り付きを偵察しに向かう。
主稜に登るか登らないかの判断をこの時に決めようを思っていた。
実際に現地を見て、雪が解けてブッシュがかなり露出していた。
また雪が腐って登りずらそうだ。
私の登れるスピードで明るいうちに山頂に着くのはギリギリになりそうだ。
おまけにエスケープが無いので中止はできない。
テントで会長とどうするかの話をしていたとき、レイさんが早く出発すればよいと提案してくれた。
会長と皆さんに背中を押してもらい登ることを決意した。
翌日早朝に登り始め皆さんのサポートと会長のお見守りで無事に山頂を踏むことが出来た。
皆さんと登れたことにとてもとても感謝しています!!
ありがとうございました。

@ドリル

カテゴリーnews