黒部源流 鷲羽岳、水晶岳、高天原温泉

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山  域:黒部源流 鷲羽岳、水晶岳、高天原温泉
日  程:(前夜発)9/12-14
メンバー:KMT 他1名
当初、夏休み8/12~の計画でしたが雨で延期
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リベンジに行って参りました。
9月11日仕事を終え0時に自宅を出発
途中仮眠を取りながら6時新穂高無料駐車場に着
予想通り無料駐車場は満車(前日の22時は一杯だったとの事)
気を取り直し登山指導センターに装備をデポ、
上の、第一ロープーウェー終点鍋平駐車場(1日¥300)に停め山道を10分下りセンター着

●これからが長い登山の開始

新穂高温泉8時発、わさび平、鏡平を経由やっと稜線に出たと思ったらこの後結構アップダウンが、
もー着くだろうと思っていたら“双六まであと30分”の標識、
一気に力が抜け大休止、前回より相当遠く感じる 年かなー
やっと鷲羽、双六のテン場が正面に、心底「着いたーー」の声が
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やっぱり鷲羽はいー(今のところ一番好きな山です)

15時半着 行動時間8時間

早速テント設営、完了間際妙に寒い
テントに入っても寒い9月前半といえ10度以下だったと思います。
本日の夕飯 重量物から食べるのでハンバーグと生野菜、佐藤のごはん。
初日で疲れもあり即就寝

●翌日は3時起床 、双六のテン場辺りだとほとんどこの時間には起きている
縦走屋が多いなぁ、こういう集団に居ると心地良い。
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軽い朝食後4時半、三俣山荘に向け出発
ヘッデン点けながらの早朝登山も気持ちいい
双六岳巻道途中で日の出 今日も天気がいいぞ!
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三俣山荘着、今日は高天原で小屋泊の為三俣にテント装備を軒下にデポ
鷲羽に向け出発、鷲羽への傾斜が微妙にきつい。
鷲羽岳着 
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眼下に鷲羽池、対面に赤茶色の硫黄尾根、その向こうに北鎌尾根から槍ヶ岳
その他雲の平、水晶、赤牛、剱、燕岳、野口五郎、黒部五郎、薬師と北アルプスの主たる山が見渡せる、
壮観だな~。
休憩のあと水晶に向け出発、一度大きく下り水晶小屋着、この辺りから西側よりガスが上がって来る。
この先、温泉沢ルートは小屋で確認したら問題なさそうなんだけど地図上は点線ルート
このまま行くか、戻って雲の平経由か??
迷いながらも水晶岳に着いちゃいました。
ガスで眺望悪いー…
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ここまではルートもかなり明瞭なのでこの後も同じと期待して進む事に、
途中、向こうからのおじさんに遭遇、高天から温泉沢経由赤牛ピストン、水晶、鷲羽経由で
雲の平の行くとの事、この時点で14時 頑張るな~。
温泉沢分岐まで30分かかり、このころから多少ガスが薄くなりルートも見えて来る、
傾斜はあるけどルートは明瞭 おー安心 一番下に沢も見えているし。
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ところが尾根を下り終わり沢に出れば温泉に到着と思っていたら、またまた
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上に見える頂のさらに向こうから下って来ました。

ここから沢下りが1時間強 ここも長かった。
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やっと温泉に16時着

行動時間10時間
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温泉に2時間つかり2日間の疲れを癒す、これも最高~
温泉より15分で高天原山荘に到着
ここも何度来ても良い所です。
何しろ登山口より遠く、皆数日かけてここまで来ています
小屋番も良い意味で愛想なく、周りは山で囲まれ、静かで
“頑張って遠くに来たな“感が最高、出来れば小屋閉めの頃に来てみたい。
夕飯は小屋前のテーブルで野菜タップリの煮込みラーメン
酒も飲まず、また直ぐ就寝。
(ゆっくりしていたら売店終わっちゃっていて酒買えませんでした)

●3日目 2時半起床朝食後4時出発
水晶を左に見ながらワリモ乗越しへ、その後黒部源流を大きく下る
ここで腹が減り大休止、カレーとアルファ米を朝日の中食する うまい。
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下りきり、源流の碑を過ぎ最後の上りを終え三俣山荘着。
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今日は三俣か双六泊予定だが、まだまだ歩けそう
このまま新穂高まで下るか???
双六でスパゲッティの昼食 この時点で13時
新穂高まで下ることを決意
早足で鏡平へ、この時点で15時。ところが、この時点で下る人が結構いるんですね。
仲間がいて心強くなり早足で下る。
途中3人を追い越し何とか薄暗い中、
新穂高温泉着18時半着   行動時間14時間
疲れました。

新穂高で上の駐車場まで車を取りに行き風呂、夕飯
自宅には朝の3時頃到着しました。
当初4日の予定を3日で歩き、歩き通した3日間でした、天気にも恵まれ最高の景色、
温泉でした、足に感謝です。
新穂高の路上駐車はひどい状態でしたが駐車違反取締りを行ったそうで、
Yahooニュースになっていました。
路駐も悪いですが駐車場の整備や上高地の様に車両規制等、
これだけの入山者に対して対策が必要です。
以上 《KMT記》

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