山の会「岳樺クラブ」のQ&A
A.年によって変動はありますが、2009年11月現在は7名です。
「face to face」をモットーにしているために15名程度を上限と考えております。 A.2009年11月現在、女性2名、男性5名です。男女ともに性別無関係で仲良くやってます。 A.はあ・・、歳のこと聞かれるとツライのですが、2009年11月現在、下は45歳から上は69歳です。 A.はい。クライミング好きの仲間が集まっています。
ただし、最近はアルパインクライミングは年齢的にも体力的にきついので、東京近郊の岩登りゲレンデを中心にクライミングの楽しさ・奥の深さを味わっています。 A.「ライトアルパイン」とは、私たち岳樺クラブの造語です。
具体的には、
・標高差おおむね1,000m以内、
・稜線または取付き付近に営業小屋があり緊急時にも避難しやすいこと、
・合計ピッチ数は10ピッチ以内のクライミングルート。
クライミングもゲレンデでの活動が主となっていますが、メンバーが揃えばいつでも再開できるように、今は力をたくわえているところです。 A.現在は、下記の3つの柱を活動の中心に置いています。
・東京近郊の岩場でのフリークライミング
・脚力保持と読図力向上のための地図読みハイキング
・条件の良い時期を選んでの易しいライトアルパイン山行 A.性別不問・クライミング経験も不問です。明るく協調性のある方を歓迎します。 A.クライミング技術を習得するという関係上、年齢に関しては、40歳位から、上限は50歳代前半位までの方に限定させて頂いています。 A.愛煙家の方、本当にごめんなさい。喫煙者の入会は原則としてお断りしております。 A.初歩的とはいえ、クライミングを活動の中心に置いている会なので「ロープを通して血が通い合う関係」を持ちたいと願っています。
したがって、他会とのかけもちをする方の入会はお断りしております。 A.ピンポーン!するどいなあ。じつはそうなんですよ。
ですから健康第一で、無理せずいつまでもクライミングが楽しめるように「安全第一」をモットーに活動を続けています。 A.年齢からくる特徴としては、とにかく故障もちが多いということです。
長く山登りを続けたいために、それぞれが努力をしつつ、年齢からくる身体機能の老化や故障を克服する工夫をしています。
その期間中に、会員と一緒に実際に山や例会にも参加していただき、お互いに「この会なら・・」「この人なら・・」と意気投合した段階でめでたく入会の運びとなっています。
「face to face」をモットーにしているために15名程度を上限と考えております。 A.2009年11月現在、女性2名、男性5名です。男女ともに性別無関係で仲良くやってます。 A.はあ・・、歳のこと聞かれるとツライのですが、2009年11月現在、下は45歳から上は69歳です。 A.はい。クライミング好きの仲間が集まっています。
ただし、最近はアルパインクライミングは年齢的にも体力的にきついので、東京近郊の岩登りゲレンデを中心にクライミングの楽しさ・奥の深さを味わっています。 A.「ライトアルパイン」とは、私たち岳樺クラブの造語です。
具体的には、
・標高差おおむね1,000m以内、
・稜線または取付き付近に営業小屋があり緊急時にも避難しやすいこと、
・合計ピッチ数は10ピッチ以内のクライミングルート。
加齢による体力の低下が悩みの私たち中高年世代でも、努力すれば手の届くことのできるレベルのクライミングです。
本格的なアルパインを実践している人、目指している人から見れば笑われてしまうレベルかも知れません。
しかし、ハイキングを越えた領域でいつまでも岩と戯れていたい私たちにとっては十分に満足できるし目標にもなりうるレベルだと思っています。
クライミングもゲレンデでの活動が主となっていますが、メンバーが揃えばいつでも再開できるように、今は力をたくわえているところです。 A.現在は、下記の3つの柱を活動の中心に置いています。
・東京近郊の岩場でのフリークライミング
・脚力保持と読図力向上のための地図読みハイキング
・条件の良い時期を選んでの易しいライトアルパイン山行 A.性別不問・クライミング経験も不問です。明るく協調性のある方を歓迎します。 A.クライミング技術を習得するという関係上、年齢に関しては、40歳位から、上限は50歳代前半位までの方に限定させて頂いています。 A.愛煙家の方、本当にごめんなさい。喫煙者の入会は原則としてお断りしております。 A.初歩的とはいえ、クライミングを活動の中心に置いている会なので「ロープを通して血が通い合う関係」を持ちたいと願っています。
したがって、他会とのかけもちをする方の入会はお断りしております。 A.ピンポーン!するどいなあ。じつはそうなんですよ。
ですから健康第一で、無理せずいつまでもクライミングが楽しめるように「安全第一」をモットーに活動を続けています。 A.年齢からくる特徴としては、とにかく故障もちが多いということです。
長く山登りを続けたいために、それぞれが努力をしつつ、年齢からくる身体機能の老化や故障を克服する工夫をしています。
その期間中に、会員と一緒に実際に山や例会にも参加していただき、お互いに「この会なら・・」「この人なら・・」と意気投合した段階でめでたく入会の運びとなっています。
(2009.11.23 改訂)