
エリア:伊豆
日程:2026/5/9
メンバー:ハッシー、コッシー(L)
行程:
城山登山口(9:00)→西南カンテルート取り付き(10:00)→城山山頂(13:30)→南壁練習後下山(16:00)
<西南カンテ>
1P(50m, 5.9?) ハッシー→コッシー(L) : 南壁下部のスラブ
2P(70m, コンテ) : 樹林帯のバンド
3P(20m, 5.5) コッシー(L) : カンテ左のフェース
4P(20m, 5.5)ハッシー(L) : カンテ右のスラブ
5P(20m, 5.6)コッシー(L) : 右トラバース
6P(15m, コンテ) : 緩傾斜のスラブ
7P(20m, 5.7)ハッシー(L) : ハングを左〜凹状を右上
(@ハッシー)
伊豆半島のど真ん中、城山の西南カンテにチャレンジしてきました。
1ピッチ目は、ルートが何本かありゲレンデのような雰囲気。既に何組か攀っていたので空いてるルートを攀ることにしたのですが、このスラブが見た目よりも結構シビアで途中で行き詰まってしまいコッシーにリードをバトンタッチ。
1ピッチ目ですっかりメンタルをやられてしまい、そこから暫くコッシーに先頭をお願いし、コンテで左にトラバースからのカンテのピッチ。
次のカンテのピッチでリードに復帰。その次のピッチはコッシーリードでトラバース。眺望抜群なのにそれを満喫する余裕のないじぶん、、😅
そこからテラスをコンテで左上、次のこのルート最終ピッチをリードさせてもらう頃には、ようやく気持ちも戻ってきて無事に怪我なく城山頂上に到着しました。
振り返れば、最初のピッチ以外は今の自分にとってそれ程難しくはなかったものの、最初のつまずきをそのまま引きずってしまったのが良くなかったなぁと反省。ルーファイや長い登攀で精神を一定に保つとかマルチの難しさを改めて認識しました。
下山の途中でコッシーから「まだ時間が早いから、1ピッチ目を再トライする?」という素敵な提案をいただき、再トライでちゃんと回収(完登)する事もでき、これも次に繋がる良い練習になったなと、本日も学びの多いチャレンジでした。
今回も、車だしから運転、私の弱気クライミングなフォローまで、コッシー大変お世話になりました!!
(@コッシー)
今回はレイさんと予定していたハヌルがキャンセルとなったため、ハッシーと2人で行けるマルチ、西南カンテへ行ってきました。
出発は、いつもよりゆっくり9時としました。結果的には、日が昇って暖かくなった時間帯に、貸切で西南カンテを登攀できましたので大正解でした。
取り付きに到着し、1P目の斜上バンドまで上がる必要があるのですが、どこから登るのが正解なのか、よくわからない。トポ図では50m5.6とありますが。。。数パーティーのクライマーが取り付いている南壁下部岩稜帯のスラブにお邪魔して、ハッシーがリードで取り付くことにしました。下から見上げると緩い傾斜に見えるのですが、朝一からなかなか難しいようで、途中で動きが完全に止まってしまいました。「一度、降りてきて良いよ」と声かけして、ここで一旦リード交代。取り付いてみると、ホールドが小さく、足の置き場も少ないため、ムズイ。A0しまくりで、なんとか終了点へ。
そこからコンテで、カンテの取り付きまで移動。暫し休憩して気持ちを整えるが、ハッシーの表情が少し険しい😓
3P目のカンテ(5.5)を私がリードして様子をみると、4P目のカンテからは「リードできます」とのことで、ひと安心。
その後のトラバースは、前情報ほど難しくは感じなかった。
最終ピッチ(5.7)は、ハッシーが果敢にアタックして見事にクリア。終了点に着くと、「このピッチをリードして良かった」と満足げな表情が印象的でした😆
山頂で喜びを分かち合い、下山となりましたが、朝イチのリベンジしなきゃ、ということで下山途中に横道へそれて南壁へ戻ります。
改めて南壁を眺めてみるとドリさんがとっても好きそうなスラブだな〜と思いながら、ハッシーは見事にリード。トップロープで隣のルートも登って、朝のモヤモヤは完全に払拭!
このエリアは、スラブ特訓に最適です。また次回も練習がてら行きたいと思うエリアでした。
帰宅して1P目のルート名を調べたところ特定できませんでしたが、アミーゴス5.9かな。次回はトポ持っていかなきゃ。
今回の山行では、私の経験値が向上しただけでなく、ハッシーのメンタルも大幅に成長したように感じられ、今後がますます楽しみです。