
山域:涸沢岳 西尾根
日程:2026.03.20-21
行程:
20日:松戸4:30→八千穂高原IC→クライミングエリア9:00~11:30→松本IC→新穂高温泉駐車場15:00(車中泊)
21日:新穂高温泉駐車場2:10→穂高平小屋3:00→白出沢3:50→蒲田富士9:20(撤退)→白出沢13:00→穂高平小屋14:00→新穂高温泉駐車場15:00
メンバー:レイザー、ガジ(L)
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(@ガジ)
涸沢岳西尾根からテント泊で奥穂高岳を予定していましたが、天気もイマイチだったこともありレイさんから初日(雪山アタックの前日)に佐久でクラックトレーニングのご提案をいただきます。
頭は完全に雪山モードだったのですが、レイさん、ほんとクライミングお好きですよね~(笑)。
<20日は佐久の岩場でクラッククライミング>
そしてレイさんは今回も(いい意味で)猿のようにスルスルと登ってしまいます!グレード辛めだったので脱帽!
因みに私は歯が立たなかったです(笑)
私ももっともっと岩に触れて好きにならないと…。最近怖さが出てきているんですよね。

佐久でのクラックトレーニングを終え、午後から新穂高を目指します。まずは松本でレイさんおすすめの昔ながらの洋食レストラン「ポム」さんで腹ごしらえ。
レイさんは看板メニューのひとつオムハンライス(オムレツにハンバーグトッピング)を注文し、私は洋食の鉄板と言えるハンバーグ&エビフライ!美味しかった。でも次回はオムハンライスだな。
リンク↓↓
https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20002689/
そして夕方には新穂高へ到着し、温泉で温まり車中泊。
翌朝は新穂高を2時にスタートしましたが、風や寒さの影響からなかなかペースもモチベーションも上がらない…。
蒲田富士に着いたのが9時半ころだったので、ブラック下山を覚悟してその先を進むには(疲労やルートなどを勘案し)リスクがあると思い、レイさんと相談し撤退としました。

蒲田富士の稜線から大パノラマや北穂高滝谷も間近で見れたので良かったものの、来年はテント泊で奥穂高を目指したいと強く思った山行でした。
ただしこの涸沢岳西尾根は、私が今まで経験した中でもトップクラスの急登(急こう配)の尾根ため、テントを背負ってチャレンジするのもかなりの覚悟、そしてトレーニングも必要だなあと改めて思っています(クライミングだけでなく山を歩かねば…)。
前進あるのみ!

今回ご一緒いただいたレイさん、とても楽しく、そしていい経験となった2日間でした!
来季となるでしょうが、また雪山やアイス、色々とチャレンジして行きましょう! クライミングやクラックはもう少し頑張ります(笑)
新穂高温泉駐車場近くで春の味覚を少々いただきました(天ぷら最高でした!)

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(@レイザー)
3連休はガジさんと念願の涸沢岳西尾根リベンジを計画!
前回レポはこちら参照↓↓
涸沢岳西尾根 ラッセル地獄 ~2021.12.29-31~ – 山の会「岳樺クラブ」 (千葉県勤労者山岳連盟加盟)
しかし直前までガジさんと天気予報を睨めっこした結果、2日目の午後のみ晴れ予報であったため急遽予定変更
<DAY1>佐久の岩場でクラックトレ
昨年の同時期に訪れた際は未だ積雪があり断念したが、今年は全く雪が無い !(^^)!
TRで3ルート攀じり昼前に撤退、新穂高温泉へ

<DAY2>涸沢岳西尾根に日帰りアタック
前夜の宴でガジさんと協議した結果
「2時に出発すれば涸沢岳ピストンして夕方下山できるだろう」
しかし考えが甘かった…
1.急登ラッセル
前日のトレースは風に吹き飛ばされ、所々うっすらと残っている程度
標高2,100m付近のラッセルで魂を吸われた…
2.寒気に襲われる
樹林帯の中なのに強風に晒され、3レイヤーグローブ+ゴーグル装着
今シーズンの山行で一番の寒さであった
出発前に竜少年から
「あそこは3月強風の日が多いから、くれぐれも注意するように」を思い出した
どうやら風の通り道らしい…


幸いにも樹林帯を越えた辺りから風は収まったのだが、既にヘロヘロ…(涙
蒲田富士山頂でタイムオーバー、撤退
しかし大満足!
360°の大パノラマ!
念願の滝谷を蒲田富士から拝めた ! (^^)!前回のリベンジはできたかな
課題は雪山を登りきる体力・メンタル強化
もう少し登れると思っていただけに悔しい…


ガジさん、
リーダ&企画ありがとうございました!「雪山の男、ガジ」に付いていけなくて申し訳なかったです
蒲田富士撤退のジャッジ、完璧でした!(^^)/
今後も凝りずに雪山お付き合い願います
