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      <title>山の会「岳樺クラブ」</title>
      <link>http://dakekanba-club.com/</link>
      <description>クライミングをずっと続けていきたいと願い続けている万年若葉マーク付き中高年クライマー集団</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 11 Jan 2010 22:46:16 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>幕岩クライミング</title>
         <description><![CDATA[<strong>■日程</strong>　2010年1月9･10日(土･日)
<strong>■目的地</strong>　湯河原　幕山(幕岩)
<strong>■メンバー</strong>　tomo(L)、竜少年、take、マーメイド、toku
<strong>■天候</strong>　9･10日とも晴れ
<strong>■記録者</strong>　マーメイド、竜少年、take、toku
<hr />]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2010/01/post_281.php</link>
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         <category>21)クライミング</category>
         <pubDate>Mon, 11 Jan 2010 22:46:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>幕岩クライミング</title>
         <description><![CDATA[<strong>■日程</strong>　2009年12月13日(日)
<strong>■目的地</strong>　湯河原　幕岩
<strong>■メンバー</strong>　竜少年，TOMO，takechian，TOKUさん

<strong>■12月13日　晴れ</strong>
暖かい幕岩公園も既に晩秋の面持ち。てんとう虫エリアは大きな柵に囲まれてクライミング禁止の立て札。人が登っていないので黒い岩肌が苔むしてきている。残念なことです。
てんとう虫を通って桃源郷へ。既にクライマーでスダレ状態。では、悟空スラブへと進む。悟空スラブはダーレも居ない別天地。オーダーは竜少年とTOKUさん。Ttakechian&TOMOの２パーティ。新品のロープを結び合う。

<strong>１ピッチ目</strong>　竜少年リード
前日の雨がまだ乾かず下部は濡れ濡れ状態。でも静かだ。

<strong>２ビッチ目</strong>　TOKUさんリード
１ピッチ目フォロアーからそのままツルベで２ピッチ目へ。快適にサッサとビレイ解除。初めて組んだパーティとは思えないほど安定している。

<strong>３ピッチ目</strong>　竜少年　リード
そのままツルベで行く。悟空スラブの核心部。振り返れば三浦半島の向こうに初島、うっすらと大島も見える。約４０ｍでロープイッパイ。第２パーティのtakechianのヘルメットが見える。
TOKUさん曰く、イヤーなかなか面白いですねー、汗をかいて取り付きへ。振り返れば湘南の海、幕岩でこんなところがあるなんて知らなかったー。

続いてtakechianが初リードとは思えない確実さで登ってくる。代表としては嬉しい。
終了点にTOMOちゃんも加わり懸垂で２ピッチ下降で元の取り付きへ。

午後からは桃源郷で１ピッチクライミング。昔の仲間に偶然あう。泊まりできていたとか。
<strong>フック船長（10a）</strong>があいたのでやらせてもらう。なにせクライマーで大混雑なのでラッキー。
残念、フック船長は敗退。

<strong>アダブカタブラ（10a）</strong>は全員１テンションながら完登。秋の日はツルベ落とし。湯河原の駅に着く頃には夕暮れが迫っていた。久しぶりに充実した日であった。
（記　竜少年）]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/12/post_279.php</link>
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         <category>21)クライミング</category>
         <pubDate>Thu, 31 Dec 2009 17:49:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2010年　山行リスト</title>
         <description><![CDATA[<table width="100%"  border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" bgcolor="#E5E5D9">
  <tr>
    <td><table width="100%"  border="0" cellspacing="1" cellpadding="2">
        <tr align="center" bgcolor="#BEC3CE">
          <td>月日</td>
          <td width="70">山域</td>
          <td>目的地</td>
          <td width="130">種別</td>
        </tr>
       <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>1/9・10</td>
          <td>湯河原</td>
          <td>幕岩・岩トレ</td>
          <td align="center">クライミング</td>
        </tr>
  </table></td>
  </tr>
</table>]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/12/2010.php</link>
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         <category>26)年間山行リスト</category>
         <pubDate>Thu, 31 Dec 2009 17:38:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>山の会「岳樺クラブ」のＱ＆Ａ</title>
         <description><![CDATA[<p class="navy">Ｑ．現在の会員数は？</p><span class="brown">Ａ．</span>年によって変動はありますが、2009年11月現在は7名です。<br>
「face to face」をモットーにしているために15名程度を上限と考えております。

<p class="navy">Ｑ．会員の男女比は？</p><span class="brown">Ａ．</span>2009年11月現在、女性2名、男性5名です。男女ともに性別無関係で仲良くやってます。 

<p class="navy">Ｑ．あのー、みなさん方の年齢は？</p><span class="brown">Ａ．</span>はあ・・、歳のこと聞かれるとツライのですが、2009年11月現在、下は45歳から上は69歳です。 

<!--<p class="navy">Ｑ．会費はおいくら？</p><span class="brown">Ａ．</span>月500円と、とってもリーズナブルです。ただし、これに連盟費（労山，3600円／年）が別途かかります。（つまり月額800円です。） 

<p class="navy">Ｑ．保険はあるのですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>当会ではクライミングや雪山を楽しむ関係上、全会員に<a href="http://www.cwaf.jp/2006/05/post_31.php" target="blank">労山の遭対基金</a>への加入を義務づけております。

労山遭対基金の加入口数は最低1口（1,000円／年）から可能ですが、当会では行っている登山内容の関係上、10口（10,000円／年）加入を奨励しており、実際に全会員が10口加入しています。-->

<p class="navy">Ｑ．クライミング指向の会と聞きましたが、ホントですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>はい。クライミング好きの仲間が集まっています。<br>
ただし、最近はアルパインクライミングは年齢的にも体力的にきついので、東京近郊の岩登りゲレンデを中心にクライミングの楽しさ・奥の深さを味わっています。

<p class="navy">Ｑ．「ライトアルパイン１２景」って何ですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>「ライトアルパイン」とは、私たち岳樺クラブの造語です。<br>
具体的には、<br>
　・標高差おおむね1,000ｍ以内、<br>
　・稜線または取付き付近に営業小屋があり緊急時にも避難しやすいこと、<br>
　・合計ピッチ数は10ピッチ以内のクライミングルート。<br>

加齢による体力の低下が悩みの私たち中高年世代でも、努力すれば手の届くことのできるレベルのクライミングです。<br>

本格的なアルパインを実践している人、目指している人から見れば笑われてしまうレベルかも知れません。<br>
しかし、ハイキングを越えた領域でいつまでも岩と戯れていたい私たちにとっては十分に満足できるし目標にもなりうるレベルだと思っています。

<p class="navy">Ｑ．いまでも「ライトアルパイン」は実践しているのですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>残念ながら、メンバーが少ないため、年間を通じての活動はできていません。<br>
クライミングもゲレンデでの活動が主となっていますが、メンバーが揃えばいつでも再開できるように、今は力をたくわえているところです。

<p class="navy">Ｑ．では、現在の活動スタイルを教えて下さい。</p><span class="brown">Ａ．</span>現在は、下記の３つの柱を活動の中心に置いています。<br>
　・東京近郊の岩場でのフリークライミング<br>
　・脚力保持と読図力向上のための地図読みハイキング<br>
　・条件の良い時期を選んでの易しいライトアルパイン山行

<p class="navy">Ｑ．入会希望の際の条件などはありますか？</p><span class="brown">Ａ．</span>性別不問・クライミング経験も不問です。明るく協調性のある方を歓迎します。

<p class="navy">Ｑ．入会希望者の年齢制限は？</p><span class="brown">Ａ．</span>クライミング技術を習得するという関係上、年齢に関しては、40歳位から、上限は50歳代前半位までの方に限定させて頂いています。

<p class="navy">Ｑ．私、喫煙者なんですが・・・</p><span class="brown">Ａ．</span>愛煙家の方、本当にごめんなさい。喫煙者の入会は原則としてお断りしております。

<p class="navy">Ｑ．ところで、別の山岳会とかけもちの人はいますか？</p><span class="brown">Ａ．</span>初歩的とはいえ、クライミングを活動の中心に置いている会なので「ロープを通して血が通い合う関係」を持ちたいと願っています。<br>したがって、他会とのかけもちをする方の入会はお断りしております。

<p class="navy">Ｑ．中高年主体だと先行き不安ですね・・・？</p><span class="brown">Ａ．</span>ピンポーン！するどいなあ。じつはそうなんですよ。<br>
ですから健康第一で、無理せずいつまでもクライミングが楽しめるように「安全第一」をモットーに活動を続けています。

<p class="navy">Ｑ．会の特徴などありますか？</p><span class="brown">Ａ．</span>年齢からくる特徴としては、とにかく故障もちが多いということです。<br>長く山登りを続けたいために、それぞれが努力をしつつ、年齢からくる身体機能の老化や故障を克服する工夫をしています。

<!--<p class="navy">Ｑ．例会はあるのですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>現在は月に１回、原則として第3土曜日の夕方に東京都葛飾区新小岩（JR新小岩駅より徒歩10分）にある<a href="http://www.city.katsushika.lg.jp/sisetu/syutyojo.html#shinkoiwakumin" target="_blank">葛飾区新小岩地区センター</a>の2階集会室で開催してます。その他、大きな山行前には必ず準備会を開いて山行管理を徹底しています。 

又、毎週火曜日午後6時から船橋市内のインドアクライミングジム（<a href="http://www.honjo.gr.jp/rocky/" target="_blank">船橋ロッキー</a>）にて、参加可能なメンバーが集い定例室内壁練習を行っています。各自のクライミング技術の向上トレーニングのみならず、リアルタイムな情報交換などプチ集会の役目も果たしています。-->
<p class="navy">Ｑ．入会に際しての注意点などありますか？</p><span class="brown">Ａ．</span>当会では、申し込み＝即入会ではなく、平均3ヶ月程度の「お見合い期間」（お試し期間）を設けています。<br>
その期間中に、会員と一緒に実際に山や例会にも参加していただき、お互いに「この会なら・・」「この人なら・・」と意気投合した段階でめでたく入会の運びとなっています。

（2009.11.23 改訂）
 ]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/11/post_2.php</link>
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         <category>01)会の紹介</category>
         <pubDate>Mon, 23 Nov 2009 21:37:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>秋の日和田山クライミング</title>
         <description><![CDATA[<strong>■日程</strong>　2009年11月21日（土）
<strong>■目的地</strong>　奥武蔵　日和田山
<strong>■メンバー</strong>　竜少年（L）、Ｎｏｂ、微苦笑、take、モリシィ、I氏

<strong>■11月21日　晴れ</strong>
<a href="http://dakekanba-club.com/img/R0010485-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/R0010485-s.php','popup','width=525,height=700,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/R0010485-s-thumb.JPG" width="120" height="160" alt="女岩北面を登る" class="img-right" /></a>日和田山は人口密度が高いので敬遠してきたが、会の例会前にちょこっと遊ぶには手近な場所なので、今回久しぶりに訪れた。

岩場の下に立つと、案の上すでにロープがすだれ状に垂れ下がっている。
男岩は満員御礼のため、女岩に移動する。
こちらは、なぜかガラガラだったのでさっそく練習に入る。

外岩3度目のモリシィさんや初見参のIさんなどもいるので、まずは北面でウォーミングアップ。
11月も下旬になると岩はだいぶ冷たくなってくる。
しかし、今日は久しぶりにポカポカ陽気なので体が動いてくれる。
<br clear="all">

<a href="http://dakekanba-club.com/R0010497-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/R0010497-s.php','popup','width=525,height=700,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/R0010497-s-thumb.JPG" width="120" height="160" alt="西面ハング右ルート" class="img-left" /></a>北面は簡単なので、西面に移動する。
西面には日本のフリークライミング揺籃の地として名高い「西面ハング壁」があるが、そこは敬遠して？左手のチムニールートで遊ぶ。
とはいえ、やはり西面ハングは気になる存在だ。
見ると誰も登っていないので、西面ハング右ルートにロープを垂らす。

下部は中央ルートを登り、上部は右へ逃げる寸法である。あまり逃げるとカンテラインに行っちゃうのでカンテは触らないお約束で各自トライした。
普段クライミングをやっていないＮｏｂまでが登れるのだからグレードは低いはず。（たぶん5.9～5.10a）
それでも、「今日は女岩の西面ハングを登った」ということにしておこう。（笑）
まあクライミングはグレードじゃなく、ハートだからこれでいいのだ。


午後からは男岩に移動する。
南面は相変わらずすだれ状態なので、西面の松の木ハングとステミングフェースにトライした。
<a href="http://dakekanba-club.com/R0010503-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/R0010503-s.php','popup','width=525,height=700,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/R0010503-s-thumb.JPG" width="120" height="160" alt="松の木ハング" class="img-right" /></a>takeさんの力強い登りと来年70歳を迎える微苦笑さんのパワーに圧倒される。
いぶし銀の竜少年もさすが華麗な動きを披露してくれた。

スミングフェースではモリシィさんが見事に登り切った。
外岩3回目でステミングフェースを登ったのは立派。
クライミングは久しぶりというIさんも楽しそうに登っている姿をみて安心した。

こうやって、みんなでわいわい言いながら登るクライミングは最高に楽しい。
私としては、クライミングはしばらくお休みモードに入るが、今日は楽しい一日だった。
（記　Ｎｏｂ）]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/11/post_278.php</link>
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         <category>21)クライミング</category>
         <pubDate>Sun, 22 Nov 2009 07:32:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>奥多摩　日原川支流・鷹ノ巣谷溯行</title>
         <description><![CDATA[<strong>■日程</strong>　2009年8月29日（土）
<strong>■目的地</strong>　奥多摩　日原川支流・鷹ノ巣谷
<strong>■コース</strong>　東日原～巳ノ戸橋～鷹ノ巣谷～大滝～支尾根～稲村岩尾根1340m地点
　　　　　　　～巳ノ戸橋～東日原
<strong>■メンバー</strong>　Ｎｏｂ（L）、tomo（SL）、微苦笑、take、

<a href="http://cid-3f2ea2ef3d61b44d.skydrive.live.com/play.aspx/%e5%a5%a5%e5%a4%9a%e6%91%a9%e3%83%bb%e9%b7%b9%e3%83%8e%e5%b7%a3%e8%b0%b7/taka01.jpg?ref=2" target="_blank">スライドショーはこちら</a>

当初は、前夜発で上越の沢登りを計画していたが、日曜日の天気予報が思わしくなく、急きょ奥多摩の日帰り沢登りに変更した。
鷹ノ巣谷は若い頃に何度も入渓したことのある易しい沢だが、少なくとも25年ぶりとなるので初めてと同じ気持ちで訪れた。
<hr>
<strong>■8月29日（土）　晴れのち曇り</strong>
東日原のバス停を降り、しばらく車道を歩き「鷹ノ巣山登山道」という標識を見て、左に民家の脇を下る。
ゆるやかな下り道の先、巳ノ戸橋で日原川本流を渡り、稲村岩尾根の登山道から分かれて左に日原川本流に下り立つ。
巳ノ戸橋から50mほど下流に鷹ノ巣谷の出合がある。

<a href="http://dakekanba-club.com/img/taka02.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/taka02.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/taka02-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="地蔵ノ滝" class="img-right" /></a>出合で沢登り支度をすませてさっそく入渓する。
すぐに階段状の岩になり、小滝を快適に越えていくと地蔵ノ滝が出てくる。傾斜はゆるいが水量が多いので、水流沿いに慎重に登る。
沢の中はひんやりとした冷気に包まれて快適に溯っていく。
しばらくはゴーロと交互に出てくる石積みの古風な堰堤を適当なところを選びながら越えて行く。

やがて沢はだんだん狭まり、薄暗いゴルジュ状になってくる。
鷹ノ巣谷には難しい滝はないが、水量が多いのと苔に覆われている岩があるので、スリップに注意しながら慎重に登っていく。

<a href="http://dakekanba-club.com/taka04.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/taka04.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/taka04-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="深い釜をもつ小滝をへつる微苦笑さん" class="img-left" /></a>
やがて2～3mながら深い釜をもつ小滝に行く手を阻まれた。
右手からへつろうと釜に入るが背が立たない。
「こりゃ、泳ぎかな？」と覚悟を決めていると、微苦笑さんが釜の右手に1ヶ所だけ背の立つ場所を発見して、一抱えもある大岩を巧みにかわして見事にへつりに成功した。
みんなで拍手。それに続いて全員が無事に通過できた。

沢の中には3～6mクラスの似たような小滝が結構あって飽きさせない。どれも直登できるが滑りやすい滝もあり、念のためにロープを出す場面もあった。
やがて中間のポイントであるくの字滝が現れる。”くの字”に曲がった奔流がすぐにそれと教えてくれた。
<a href="http://dakekanba-club.com/taka08.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/taka08.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/taka08-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="くの字滝を右壁から越える" class="img-right" /></a>

上段は右に曲がっていてよく全体が見えないが、上下合わせて10m位だろうか。下段は滑状、上段は直瀑だ。
上段の滝を水流沿いに突破するのが一般的であり、昔はそのように登った記憶があるが、右のカンテ状の岩に残置ロープが垂れていたので、このラインを登ることにした。
ただし、このロープは古いので使わない方が良いと思う。使わなくてもホールドは豊富なので問題ない。

しばらく小滝を越えながら登って行くと、手前に小滝を従えた5,6mの滝が現れる。ここは左壁を越えて行く。
少しゴーロが続き、沢は右にゆるやかに曲がっている。曲がりきったところで正面を見ると、この沢一番の大滝20mが垂直に落ちているのが目に入ってきた。
久しぶりに見る大滝は以前と変わらない姿で迎えてくれた。
この大滝、間近で見ると迫力満点なのだが、右壁を容易に直登できる。若い頃はロープなしで普通に登ったものだ。（そもそも10m位のお助け紐だけで、ロープを持っていかなかった。）

<a href="http://dakekanba-club.com/taka11.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/taka11.php','popup','width=600,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/taka11-thumb.jpg" width="135" height="180" alt="大滝20mの全容" class="img-left" /></a>今回は沢登り初見参のtakeさんもいるし、時間もあったのでアンザイレンして登ることにした。
リードはもちろんtomoちゃんである。
自信たっぷりにスルスルと問題なく上がっていった。他のメンバーはプルージックで連続して登る。
takeさんには操作に慣れてもらうために「ロープマン」を使ってもらった。

このあと沢を忠実に詰めて鷹ノ巣山に出ると時間もかかるので、大滝を越えた地点で溯行終了とした。
さて、問題は帰りのルートである。
沢を下降することも考えたが、リスクが伴うので、事前に微苦笑さんと相談しておいた稲村岩尾根からのびている支尾根を直上することにした。

地図とコンパスで方向を定めてから尾根にとりつく。
いきなりの急斜面が延々と続く。木の幹や枝に掴まりながらの急登にうんざりする頃、支尾根の稜上にたどり着いた。
ここからは比較的歩きやすくなったが、踏み跡はまったくないため足元が定まらず疲れが増す。

最後の登りをがんばって越えると稲村岩尾根の登山道に飛び出した。およそ標高1,340m地点である。
ここからは急な下り道をがまんして下り、出発地点である巳ノ戸橋に帰り着いた。
橋からは車道への登り返しの山道を経て、後はのんびりと東日原のバス停に向かう。
バス停に着いて荷物を整理していたら程なく雨が降り出してきた。ラッキーな山行だったのかも知れない。
皆さんお疲れ様でした。
（記　Ｎｏｂ）
<hr>
<strong>■タイム</strong>
東日原バス停(9:02)･･･巳ノ戸橋(9:15)･･･鷹ノ巣谷出合(9:17～30)･･･20m大滝(11:25)･･･大滝上(11:45～12:15)･･･稲村岩尾根1,340m(13:30～45)･･･東日原バス停(15:13)

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         <link>http://dakekanba-club.com/2009/08/post_277.php</link>
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         <category>24)沢登り</category>
         <pubDate>Sun, 30 Aug 2009 16:04:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>阿弥陀岳南稜～権現岳縦走</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://dakekanba-club.com/img/nanryou37.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/nanryou37.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/nanryou37-thumb.jpg" width="480" height="360" alt="" /></a>

<strong>■日程</strong>　2009年8月16日～17日（前日の15日に八ヶ岳山荘に宿泊）
<strong>■目的地</strong>　八ヶ岳　阿弥陀岳南稜～権現岳縦走
<strong>■コース</strong>　舟山十字路～阿弥陀岳南稜～阿弥陀岳～中岳～赤岳～キレット小屋～
　　　　　　　権現岳～三ツ頭～前三ツ頭～天女山
<strong>■メンバー</strong>　Ｎｏｂ（L）、微苦笑、ヨーコ、take

<a href="http://cid-3f2ea2ef3d61b44d.skydrive.live.com/play.aspx/%e9%98%bf%e5%bc%a5%e9%99%80%e5%b2%b3%e5%8d%97%e7%a8%9c%e3%81%8b%e3%82%89%e6%a8%a9%e7%8f%be%e5%b2%b3%e7%b8%a6%e8%b5%b0?ref=1" target="_blank">スライドショーはこちら</a>
<hr>
<strong>■8月15日（土）</strong>
新宿高速バスターミナル16：30集合。中央道原バス停下車。この頃から雨が降り出し、明日の天気を危ぶむ。
バス停下からタクシーで美濃戸口にある八ヶ岳山荘へ入る。寝具付でなかなか快適な宿泊所である。今夜の泊まりは我々4名のみであった。

<strong>■8月16日（日）</strong>
5：00 タクシーに迎えに来てもらい舟山十字路まで入る。ゲート前に車が2台あり、彼らも南稜に登ると話す。
<a href="http://dakekanba-club.com/nanryou04.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/nanryou04.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/nanryou04-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" class="img-right" /></a>身支度を調えて林道を歩く。雨はあがり早朝の唐松林の中を歩くのは気持ちがいい。小鳥がさえずり見上げる空は明るくなり青空が覗く。

小さな広河原橋を渡り2本目の枝道に南稜への朽ちた標識がある。
浅い沢を渡るといきなり急な登りに取り付く。野営ができそうな岩屋状の幅広の穴蔵の上を登って15分程で稜線にでる。

旭小屋からのルートと合わせると後は樹林帯の中を延々と尾根伝いに登る。
立場岳を過ぎ約3時間でＰ３取り付きに至る。
稜線上からは、遠く北アルプス、中央アルプス、手前に南アルプス、又、富士山と展望が素晴らしい。
ロープを出し、ヘルメットを被り、スリングで仮のチェストハーネスをつくり各自ガリー登攀の準備をする。
右から回り込むようにして雨樋の出口状のガリー入口に入り込む。細いワイヤーにビナを掛けリーダーの出したザイルにプルージックをつくり慎重に濡れたガリーを登る。

思ったよりホールドは豊富で傾斜もゆるく、しっかりと足を乗せ三点確保を自分に言い聞かせながら途中ガリーを横断するように右の木立へトラバースすると約30分で稜線に立つ。

<a href="http://dakekanba-club.com/nanryou20.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/nanryou20.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/nanryou20-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" class="img-left" /></a>下山後に思えばこのガリー登高が今回の山行の核心であった。
暑い日差しのなか稜線を吹く快適な風を楽しみながら、見上げると阿弥陀岳にいる登山者が見下ろしている。直下を左から回り這い上がるともう山頂である。

眼下に懐かしい行者小屋や文三郎尾根を見ながら中岳に向う。赤岳直下キレット小屋への分岐にザックを置いて主峰を登り、鋭く割れた石のガラ場を下る。かなり急で慎重に足場を選んでゆっくりと小屋に向う。

ガラ場を過ぎて尾根筋をしばらく歩くと“キレット小屋・営業中”の小さな看板を左に行くと最近できたばかりの二階建てのきれいな小屋の前に出た。
手前のガレ場には高山植物の代表であるコマクサの群生に出会う。敷布団・掛け布団・毛布2枚と各自の割り当てを考えると夜はかなり冷えるのかと想像する。
テン場には一張りのテント。今宵の宿泊は我々4人と単独行の一人をあわせて5人だ。ご飯のお代わり自由のカレーライス食事とビールの乾杯で19：30布団に入る。

<strong>■8月17日（月）</strong>
6：00 小屋を出るといきなりのクサリ場で眠気の残った体にはつらい。
しばらくして尾根に出ると昨日歩いた尾根筋がすべて見渡せ、仲間同士で話が弾む。
今日も快晴で展望は昨日と変わりない。
<a href="http://dakekanba-club.com/nanryou46.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/nanryou46.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/nanryou46-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" class="img-right" /></a>さわやかな風に包まれて権現岳下の40段ある鉄はしごに着く。はしごを上りきるとすぐに権現小屋上に至り、南方に権現岳の特徴の岩峰を真近に一休み。単独のおじさんと話が弾み写真を撮ってもらい三ツ頭へ向う。

前三ツ頭ではマツムシソウの群生に歓声が上がる。今回のルートは高山植物が多く咲き花に詳しいヨーコさんに名前を教わる。自分に思い出せる花名はマツムシソウ・トウヤクリンドウ・コマクサ・ナデシコ・シモツケソウ・トリカブト・マルバダケブキである。

1,859ｍ付近を通過すると後はなだらかな笹尾根を経て天女山に至る。
さらに20分ほど下り八ケ岳横断道路“天女山入口”の交差点で今日の歩きは終わり、今回の山行も無事終了しました。
中央道長坂・高根高速バス停までタクシーに乗り途中の酒屋でビールを購入しバス乗車まで木陰でささやかな宴会を開きました。（記　微苦笑）
<hr>
<strong>■感想</strong>
久しぶりに縦走を楽しみました。比較的小さな山塊の八ケ岳だが各峰の直下は傾斜が激しく、緊張するガリーを登り、稜線・山頂から展望を楽しみ、とりどりの高山植物を愛で、多くのクサリ場を渡り、はしごを上り、下り、ガラ場に足場を選んで歩いた二日間でした。（微苦笑）

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<a href="http://dakekanba-club.com/nanryou55.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/nanryou55.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/nanryou55-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" class="img-left" /></a>はたして体力的についていけるかしら？と心配しつつの参加でしたが、終始私のペースに合わせて頂きなんとか無事に歩き通すことができました。

好天に恵まれ、久しぶりに夏山縦走の醍醐味をたっぷりと味わうことが出来ました。Ｐ３ガリー登攀やキレット下降の緊張感、照りつける真夏の陽射し、輝く濃緑の樹々、吹く風の爽やかさ、そして思いもかけず出会えた高山植物達、特に三ツ頭で出会ったマツムシソウの群落には大感激でした。
（ヨーコ）<br clear="all">

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今回の山行は山登りを始めて、初の縦走となり期待は大きかったが、反面　体力・体調での不安も少なからず感じていた。
立場山から阿弥陀岳、中岳、赤岳、旭岳、権現岳、三ツ頭、前三ツ頭、天女山まで想像以上に苦しく3,000ｍ級の山々の奥深さをあらためて感じさせられた。
一番年下の自分に愚痴や弱音は禁句であり、先を見ず足元の一歩一歩が行程を消化していく。
終盤、三ツ頭から振り返ると権現岳、阿弥陀岳、赤岳の迫力ある絶景が今までの苦行を慰めてくれる。この達成感はこれからの自信につなげていけると思う。

それにしても68歳の微苦笑さん「すごい！」の一言でした。
もっと頑張って脚力をつけなければと、入会時に言われた「クライミングより前に歩きです。」の言葉が身にしみる。
（take）

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<strong>■リーダーから二言三言</strong>
<a href="http://dakekanba-club.com/map.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/map.php','popup','width=800,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/map-thumb.jpg" width="200" height="159" alt="" class="img-right" /></a>「初級のバリエーションルートを交えたルートで、登山の総合力を養うこと」
これが今回の山行目的だったが、何とか目的は果たせたと思っている。
初日は標高差約1,300mの上り下り。累積標高差では、優に2,000mを越えるロングルートだった。二日目も標高差が1,300mを越えるルート。
八ヶ岳初見参の新人takeさんにとっては、ツアー登山では得られない充実した山登りを満喫できたのではないだろうか。

ハイキングを越えた領域での登山を楽しむことが会のコンセプトだが、今回のルートは阿弥陀岳南稜をルートのスパイスとして組み込むことで、何とかそのコンセプトを実践できたと思っている。
それにしても、もうすぐ69歳になる微苦笑さんの健脚ぶりには脱帽した。これからもますます活躍してください。
（Ｎｏｂ）
<hr>
<strong>■コースタイム</strong>
<strong>8/16</strong>
舟山十字路(5:16)･･･広河原橋(5:43)･･･南稜分岐(5:47)･･･南稜上=尾根筋(6:00～12)･･･Ｐ３取り付き(9:15～28)･･･Ｐ３上(10:05～08)･･･阿弥陀岳山頂(10:31～50)･･･中岳(11:25～38)･･･キレット小屋分岐(12:11)･･･赤岳山頂(12:25～30)･･･キレット小屋分岐(12:40～51)･･･キレット小屋14：28

<strong>8/17</strong>
キレット小屋(6:02)･･･ツルネ(6:22～27)･･･権現岳(7:38～51)･･･三ツ頭(8:37～58)･･･前三ツ頭(9:25～35)･･･天女山(11:24～28)･･･横断道路(11:48)

]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/08/post_276.php</link>
         <guid>http://dakekanba-club.com/2009/08/post_276.php</guid>
         <category>23)縦走ハイキング</category>
         <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 22:35:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>初夏の藤坂ロックガーデン（画像のみ）</title>
         <description><![CDATA[<strong>■日程</strong>　2009年5月23日（土）
<strong>■目的地</strong>　北関東　藤坂ロックガーデン
<strong>■メンバー</strong>　tomo（L）、HINA（SL）、竜少年、Ｎｏｂ、ヨーコ、take

<strong>■コース</strong>
<strong>tomo、ＨＩＮＡ、Ｎｏｂ組</strong>
クラックアラカルト（2ピッチ V）、メインストリート（1ピッチ IV+）、マイナーリッジ（2ピッチ 5.8）、パピヨン岩稜（1ピッチ IV）

<strong>竜少年、ヨーコ、take組</strong>
南稜（2ピッチ II～IV）、凹状岩壁～クラックアラカルト上部（2ピッチ IV+）、パピヨン岩稜（1ピッチ IV）

<a href="http://cid-3f2ea2ef3d61b44d.skydrive.live.com/play.aspx/%e8%97%a4%e5%9d%82%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%87%e3%83%b3%202009.5.23?ref=1" target="_blank">当日の模様はスライドショーをご覧下さい。</a>
]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/05/post_275.php</link>
         <guid>http://dakekanba-club.com/2009/05/post_275.php</guid>
         <category>21)クライミング</category>
         <pubDate>Sun, 24 May 2009 14:07:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中央アルプス　宝剣岳・南稜</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://dakekanba-club.com/img/houkendake06.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/houkendake06.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/houkendake06-thumb.jpg" width="480" height="360" alt="" /></a>

<strong>■日程</strong>　2009年5月3日（前日5月2日に宝剣山荘に宿泊）
<strong>■目的地</strong>　中央アルプス　宝剣岳南稜
<strong>■コース</strong>　宝剣山荘～宝剣岳北稜～宝剣岳頂上～宝剣岳南稜～極楽平～
　　　　　　　ロープウェイ畳平駅
<strong>■メンバー</strong>　竜少年（L）、Ｎｏｂ、ヨーコ、ｔｏｍｏ

<a href="http://cid-3f2ea2ef3d61b44d.skydrive.live.com/play.aspx/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%BB%E5%AE%9D%E5%89%A3%E5%B2%B3%E7%B8%A6%E8%B5%B0?ref=1&wa=wsignin1.0&sa=567619625">スライドショーはこちら</a>
<hr>
<strong>■5月3日</strong>　晴れ後薄曇り
6:00起床、6:30朝食、7:30出発
前日、ロープウェイ畳平（千畳敷カール）駅での登山計画書提出の折、かなり厳しいチェックと指導を受け、さらに、宝剣岳北稜偵察でも、地元の遭対協のメンバーが監視しており、「危険だから登るな！」と言わんばかりの意見を言われ、かなりのプレッシャーを受けて当日の朝を迎えました。
私は緊張を通り越し、開き直りの気持ちで出発しましたが、リーダー竜少年や、トップのＮｏｂさんはパーティ全員の安全を考えていたので、気が気ではなかったかと思います。

<a href="http://dakekanba-club.com/houkendake04.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/houkendake04.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/houkendake04-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-right" /></a>7:35 北稜取付き
岩頭でセルフビレーを取り、Ｎｏｂさんトップ、竜少年がビレーヤーで、ロープをフィックスした後、ヨーコさん、続いて私がロープにマッシャー結びで自己確保をしながら登る方法を取りました。

1ピッチ目が今から思えばコース全体を通しての核心部であったと思います。
急傾斜の雪渓のトラバースで、緊張を強いられながらの通過でした。
途中、スノーバーを打ち込んで支点を作った所があり、見ていてとても緊張しました。

2ピッチ目は、岩に掛けてあったナイロンロープを支点として、15m程度の短い距離ですが、やはり、雪渓のトラバースで岩が多く露出している場所でピッチを切りました。
今回、ロープが４５ｍだったのと、慎重を期すため、Ｎｏｂさんはピッチ間隔を細かくしています。

3ピッチ目は、傾斜の緩い雪壁の直登で始まり、直登後、大岩を回りこんで岩場をトラバース、ロープいっぱいまで延ばしました。
雪壁は所々とても硬かったので、アイゼンやピッケルが思う様に入らなく、怖い思いをしました。
3ピッチ目の終了点は、頂上直下、頂上まで数メートルの場所でした。

<a href="http://dakekanba-club.com/houkendake05.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/houkendake05.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/houkendake05-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-left" /></a>9:05 雄大な南アルプスの峰々や、威厳ある木曽御嶽山の山容はとても素晴らしいものでした。
また、山行計画に入っていた三ノ沢岳の姿も美しかったです。今回は、時間の都合で足を伸ばせませんでしたが、次回、是非登ってみたい山となりました。

9:15 南稜の下降
岩稜の下降で、岩頭や、岩に打ち込んである鉄環を支点として、登りと同様のオーダーで臨みました。
最初の下降で2ピッチ、その後、岩峰を3つ越え、計7ピッチ（だと思う。）で雪面に降り立ちました。
途中、短い雪渓を3ヶ所通過しましたが、1ヶ所目がその中で一番厳しかった雪渓でした。

南稜での核心部は6ピッチ目の雪壁の登攀。
雪壁といっても、アイゼンで蹴りこむと草が出てきて滑るといった状態で、岳樺の幹にしがみ付いて、ようやく登りました。
<a href="http://dakekanba-club.com/houkendake02.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/houkendake02.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/houkendake02-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-right" /></a>アイゼンを履いているため、思うような位置まで足が上がらないのには苦労しました。
また、ビレイ中、時折、通過する風がとても冷たかったのが印象に残っています。
岩場にあきあきしながら、平らな雪面に降り立ち、ほっとしました。

その後、休憩もとらず、稜線上を歩き、三ノ沢岳の分岐地点着12:25。
極楽平で12:35。ロープウェイ畳平駅まで下り、パーティで握手を交わしたのが12:58でした。宝剣岳の頂上からはノンストップでした。（記　ｔｏｍｏ）
<hr>
<strong>■感想</strong>

まず、竜少年はじめ、Ｎｏｂさん、ヨーコさん、たいへんお世話になりありがとうございました。たいへん緊張した、素晴らしい山行になりました。
全体を通して、素晴らしい経験をさせて頂き、メンバーの皆様に感謝しています。変化に富んだルートで緊張しましたが、楽しかったです。
リーダーである竜少年、始終トップに立ってくれたＮｏｂさんお疲れ様でした。そして、かっこいい写真を撮ってくれ、細かな心使いをしてくれたヨーコさん、ありがとうございました。
最後に、私の課題としては、雪面の足の置き方に安定感が無いことや、アイゼン、ピッケルの使い方に慣れていなく、使いこなせていないことだと思います。今後、経験をつんで、会得したいと思います。（ｔｏｍｏ）

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宝剣岳のロープウェイを降りた途端に補導員から計画書の内容の詳細を聞かれる。
アイゼンは何本爪か、ロープは持っているか、冬山の経験はあるのかなど等。更に宝剣山荘から少し上がった宝剣岳への縦走路には二人の補導員が居て、何処にいくのか、昨日も滑落している、冬山の経験はどのくらいか分からないが道具は持っているだけではダメでどのくらい使いこなせるのか、スタッカット法でいくのはどうするのか？行くなと止めはしないけれど、と懇々と諭す。更に更に宝剣山荘には二人の県警山岳警備隊員がいて見回っているのだ。

<a href="http://dakekanba-club.com/houkendake03.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/houkendake03.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/houkendake03-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-left" /></a>確かに宝剣岳はロープウェイのお蔭で、冬山の経験、未経験を問わず2,612mの雪山の真っ只中にまで上がれてしまう。
その安易さで、目の前の急峻な山に入ってしまい、その上事故を起こす。これでは地元の方にとっては堪らない話で、常に監視と注意喚起を行っているようだ。
ただ、その辺のＰＲというか、情報も長野県警のホームページなどを見てもないし、インタネット情報もない。来ないと分からない、という点だ。

さて、雪稜と岩稜のミックスされた宝剣北稜・南稜は補導員の言うように決して安易なルートではないが、十分な注意と確保技術があれば、静かで木曾御岳や南アルプスの展望、間近に迫る岩稜の迫力を楽しみつつ登ることができる。
アプローチの良さ、雪と岩の世界を楽しみ、サッと登って、サッと降りて帰れる、という正にライトアルパインそのもののように思われる。
岳樺クラブのライトアルパイン12景にプラスできそうだ。ただし、往復の費用と時間が掛かるけれど。（竜少年）

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五月の連休山行は「宝剣岳」と決まって、以前宝剣岳に登った時、特に雪の季節でも無かったけれど怖かった、いう記憶があって参加を躊躇していた。
宝剣山荘に着き、宝剣岳を間近に眺め、その上厳重な登山規制にますます不安感が高まってしまった。
でも竜少年さんとＮｏｂさんから「ヨーコさん、絶対大丈夫だから、」と励まされ、自分を奮い立たせた。
当日、歩き始めると覚悟も決まって、トップのＮｏｂさんとラストの竜少年さんがセットしてくれたロープに支えられ、一歩一歩を慎重に運んだ。遠くに南アルプスや木曾の御嶽山、近くに三ノ沢岳、檜尾から空木に続く中央アルプスの峰々、そして宝剣沢の深い谷等を眺めながら切り立った岩稜、雪稜を歩いている自分が信じられない気持ちだった。
頂上を越え、小ピークをいくつか越え、極楽平に着いた時は胸が一杯、そして千畳敷に着いてメンバーと握手をした時は涙々でした。竜少年さん、Ｎｏｂさん、ｔｏｍｏちゃん、お世話になりました。ありがとうございました。（ヨーコ）
]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/05/post_274.php</link>
         <guid>http://dakekanba-club.com/2009/05/post_274.php</guid>
         <category>22)雪山・雪稜</category>
         <pubDate>Fri, 08 May 2009 21:30:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>谷川岳・雪上訓練と登頂（西黒尾根、天神尾根）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa09.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/tanigawa09.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa09-thumb.jpg" width="480" height="360" alt="谷川岳・トマの耳山頂にて" /></a>

<strong>■日時</strong>　2009年4月11日～12日
<strong>■目的地</strong>　上越・谷川岳（西黒尾根、天神尾根）
<strong>■メンバー</strong>　竜少年、ヨーコ、ｔｏｍｏ（西黒尾根）、Ｎｏｂ、take（天神尾根）

5月連休山行に参加するには4月に西黒尾根を登ることが恒例になっている。
私は今回で5回目。いつも辛いので今回は先を眺めずひたすら足元だけを見つめて登ろうと決めた。
私の先を行く竜少年さんの足を追っかけてただ歩いていればいずれ頂上に着く。そうは決めたものの前日にトマの耳を見上げた時から気が重い。今年も無事に登れるかしら？と不安がつきまとう。日々のトレーニングの成果を信じてとにかく頑張るしかない、と自分を奮い立たす。
<hr>
<strong>■4月12日</strong>　曇りのち晴れ
5時出発。尾根に上がるまでは藪こぎが大変と思っていたが、意外と雪が多く、竜少年さんのルート取りも良くて思っていたより楽に尾根に出た。風も無く陽射しも強くなさそうなので登山にはちょうどいいかもしれない。
<a href="http://dakekanba-club.com/tanigawa08.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/tanigawa08.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/tanigawa08-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="谷川岳山頂から眺める西黒尾根" class="img-left" /></a>
トレースを辿ってラクダのコブの手前でアイゼンを装着。慎重に鎖場を通過、もう一箇所の鎖場もとにかく慎重に行く。

痩せ尾根の通過では下を見ないようにしていたのだが、チラっと見てしまって大失敗。昔は高度感がたまらなく好きだった筈が最近はちょっと怖いのです。やっぱり加齢のせいでしょうか？

トラバースも山側が右であればピッケルを刺して安定感があるけれど、左が山側でピッケルを左に持つと不安定この上ない。やっぱり昔習ったとおり右手で持ち斜めに山側に刺す方が安心できるような気がする。

いよいよ急登の雪の壁だ。なるべく上を見ないようにして足元の一歩一歩だけに集中して登る。ピッケル、左足、右足と順番にリズムミカルに登るように心がける。途中で背中のケイタイが鳴った。Ｎｏｂさんからかな？もう、頂上に着いちゃったのかな？　相変わらず速いな～、新人さんも速そうだし・・寒い頂上でお待たせしちゃうのは悪いな～と思ってもこれ以上速くは登れない。

やっぱり40代，50代の人達と一緒に行くのはもう無理があるな～、などと思いつつ、やっと頂上へ。Ｎoｂさんとtakeさんはツェルトを被って待っていてくれました。お待たせしました！
行動食と水分を補給し、全員で記念撮影をしてすぐに下山開始。私は急降下が苦手なのでアイゼンを着けたままで下った。
<a href="http://dakekanba-club.com/tanigawa06.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/tanigawa06.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/tanigawa06-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="山頂から国境稜線を望む" class="img-right" /></a>熊穴沢ノ頭避難小屋は雪で埋まっていた。去年は半分埋まっていた位と記憶している。ここでアイゼンを外して天神平へ。
天神尾根からは皆さん尻セードで下って行きましたが、私は安全地帯でちょっとやっただけ。
12:20　ロープウェイ駅についてホッとする。

私の後ろを歩いて下さったｔｏｍｏちゃんも40代、きっと力が有り余って忍耐が要ったでしょうね。40代、50代のメンバーは力があっても働き盛りでなかなか山へ行かれない、60代は時間に余裕があっても体力を維持するだけでも大変です。
そんなメンバー同士がなんとか折り合いをつけてやっていこうと試行錯誤している、本当に素敵なメンバーばかりです。私にも何か出来ることがあるのでしょうか？
（記　ヨーコ）

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西黒尾根取付き：5時17分、尾根上：6時12分、アイゼン装着：8時39分、トマの耳山頂：10時30分
去年よりも雪が多く感じました。また、体力的に冬場トレーニングをしてきたので、去年よりは楽かなと思っていたところ、去年並みに厳しかったというのが正直なところです。

雪上訓練のところで触れましたが、安易に前の人のトレースを踏むと、雪が崩れたりするので、安定がほしいところでは、キックステップできちんと自分の足場を造るということを今回学びました。
また、トラバースでは、細いトレースを辿ろうとすると、注意はするものの、アイゼンの爪が逆の足のスパッツに擦れたりするので、足の置き場を自分で工夫することも必要だと感じました。
雪庇の上を歩いてみたいと思っていたので、今回は雪が多く実現できてよかったです。
いろいろ学ぶことが多いですが、雪上訓練とともに天気にも恵まれ、たいへん楽しかったです。
唯一、苦しかったのは、花粉症の症状で1500ｍ以下は平地と変わらないことが分かりました。早く花粉症が治る薬を開発してほしい…。
皆様、特に今回のリーダーであるＮｏｂさんありがとうございました。
（記　ｔｏｍｏ）

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前日は、何年か振りに｢雪訓｣。
マチガ沢は少し前なら、雪訓のパーティが多くて場所選びにも苦労するのが通例であるが、今回は何故か上部に2,3パーティが遠望できるのみであったり、何時もの雪訓の場所も全く訓練した様子も無さそうで、時代はもう、雪訓を必要としないのだろうか？と思わせる。

<a href="http://dakekanba-club.com/tanigawa05.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/tanigawa05.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/tanigawa05-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="俎嵩と小出俣山" class="img-left" /></a>
指導センターからマチガ沢出合までは、例年なら雪の上を歩いて行くのが普通であるが、全く無く、これでは、明日の西黒尾根はブロックが出てイヤラシイかも知れない、と危惧がよぎる。

さて、当日。出だしの西黒尾根登山口こそ地面が表れていたが、数歩登ると既に雪の上を歩くようになる。稜線直下の藪も大したことなく概ね雪の上を歩いて行かれる。
西黒尾根全体は途中途中も大きな亀裂もなく、僕のこの時期に登った記憶としては一番雪が多いように思われた。昨日の危惧も何時の間にか消えてしまっていた。

雪の上の歩くので、歩きやすいことはいいのだが、ただ、ひたすら、ひたすら、歩を運ぶのみであった。コースタイムでは4時間から4時間半。僕らは5時にスタートして10時山頂！と決めて歩いたが、結果的に5時間半かかり、10時半になってしまった。

さて、この結果を次回のＧＷ山行にどう繋げられるのか？やればまだまだ出来るじゃないか？いやいや、もうチョット楽なルートがいいんじゃないのか？と堂々巡り。
しかし、今回は天候に恵まれ、暑くも無く、寒くも無く、微風晴天。山はなんと言っても天候次第、と思った次第である。
（記　竜少年）

---------------------

50代の新人takeです。山行に参加し色々雪上技術の基礎について体験してきました。

<a href="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa04.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/tanigawa04.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa04-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="天神尾根を軽快に登る" class="img-right" /></a><strong>1日目</strong>
<ol>
<li><strong>ピッケルについて</strong>
各部分の名称、登り下りの場合の持ち方の説明を受ける。自分は短いタイプのリーシュ（流れ止め）だったのですが〝なぜ長いタイプが必要なのか〞を受け納得する。
</li>
<li><strong>雪上歩行</strong>
緩斜面でのフラットフッティング、急斜面でのキックステップ、逆ハノ字とピッケル操作・・ここまではなんとなくうまく行きました。
斜面トラバースでは、山・谷側の足の向き、ピッケルに注意しつつ練習するが、方向転換になると足とピッケルの使い方がもうマリオネットです。
ピッケルは山側の手に、山・谷の足の置き方など体が自然に動けるよう練習し、いかにピッケル・両足の使い方が重要なのかを感じました。</li>
<li><strong>滑落停止</strong>
初期動作で対応できるよう重ねて練習する。前に転んで頭が下になった場合の停止ってかなり怖いですね。
今回、雪がグシャグシャな中でのトレーニングだったので、次回は絶対アイゼン装着での滑落停止にチャレンジしなくては！</li>
</ol>
<strong>2日目</strong>　
天神尾根を通ってトマの耳へ。昨日の特訓が功を奏し雪庇に注意しながら頂上へ。
風が強く西黒尾根コースのベテラン組が到着するまでツエルト体験。中は暖かく山登りの必需品ですね。

最後に岳樺クラブの安全についての意識の高さが、ビシビシと伝わってきました。
教官殿２日間ありがとうございました。
（記　take）
<hr>
<strong>■4月11日　雪上訓練について</strong>

<a href="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa01.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/tanigawa01.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa01-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="雪上訓練を行ったマチガ沢出合" class="img-right" /></a><strong>日時</strong>　2009年4月11日PM13:30～15：30
<strong>場所</strong>　谷川岳マチガ沢
<strong>天候</strong>　晴れ、無風
<strong>Ａ班</strong>　竜少年（講師）、受講者：ヨーコ、ｔｏｍｏ
<strong>B班</strong>　Ｎｏｂ（講師）、受講者：take
<strong>記録者</strong>　ｔｏｍｏ


雪山経験者（Ａ班）と初心者（Ｂ班）に分かれて、基本技術の確認及び雪上確保技術の実際について学びました。

Ｂ班は雪上歩行技術の習得に重点をおき、平地での歩行、斜面の直登（直下降）、斜登高（斜下降）、バックステップ、滑落停止法等々の基礎練習を繰り返して行いました。
ここでは私の所属したＡ班の訓練模様を報告します。
<ol>
<li><strong>基本動作の確認</strong><br>
(1) 斜面の登り下り<br>
　常に2点確保、キックステップ（膝の反動の利用）、ピッケルの持ち方<br>
(2) 斜面のトラバース<br>
　山・谷足の置き方、反転の時のピッケルの使い方<br>
(3) 雪壁の登り<br>
　体が余り前傾にならないように斜面の登り下りについては、常に両足、ピッケルの3点のうち2点は安定させ、１点を動かすことや、安定的な足場を得るためにキックステップを行うことはとても重要だと思います。<br>
西黒尾根を登った時、疲れてくるとこれらのことが疎かになり、体勢が崩れることがあったので、常に心掛けている歩行する必要があると思います。<br>
また、トラバース時の歩行訓練では、谷足の置き方が悪かった場合やトレース幅が無いことで足が交錯した場合など、雪渓では転べば即、滑落につながるため、シーズン前の訓練歩行は必要かなと感じました。</li>
<li><strong>滑落停止</strong><br>
(1) 初動動作<br>
　ピッケルの持ち方・打ち込み方、両足上げ静止した状態での滑落停止の動作の反復練習をしました。<br>
実際に滑っている状態で試みましたが、止まりませんでした。
雪がぐずぐずの状態のため、ピッケルを打ち込んだ状態でずるずると滑りました。
とにかく、滑り始める前に体を止めることが重要だと感じました。</li>
<li><strong>スタンディングアックスビレー</strong><br>
(1) 肩絡みのロープ操作、ロープを流しながら止める<br>
(2) ロープをフィックスする方法<br>
　この訓練は、テキストで読んでいましたが、イメージが湧きませんでした。<br>
肩絡みのロープ操作を間違えヨーコさんから指摘されたことや、ロープを流しながら止める要領がなかなかつかめず苦労しました。<br>
訓練の中で最も難しかったと思います。また、フィックスロープにスリングを巻きつけ登る際に、通常乾いている状態よりも、多く巻きつけないと、雪で濡れて滑ってしまうことが分かりました。<br>
10ミリテープスリングで6回は巻く必要があると思います。</li>
<li><strong>セルフビレー</strong><br>
(1) スノーバーの使い方<br>
(2)デッドマンの使い方<br>
　スノーバーの向きを間違えました。今度からは間違えないと思います。<br>
また、スノーバーよりもデッドマンの方がスリングを巻かない分、使いやすいのかなという感じを受けました。</li>
</ol>
以上、講師をして頂いた竜少年、親切な説明で、たいへん分かりやすかったです。ありがとうございました。滑落停止の動作だけは、本番でしたくないものです。
また、本山行を計画して頂き、リーダーでもあるＮｏｂさん、非常に勉強になりました。ありがとうございます。
（記　ｔｏｍｏ）

]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/04/post_273.php</link>
         <guid>http://dakekanba-club.com/2009/04/post_273.php</guid>
         <category>22)雪山・雪稜</category>
         <pubDate>Tue, 14 Apr 2009 19:55:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>那須・朝日岳東南稜</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://dakekanba-club.com/img/es_ridge04.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/es_ridge04.php','popup','width=800,height=535,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/es_ridge04-thumb.jpg" width="480" height="321" alt="" /></a>

<strong>【日時】</strong>　2009年3月8日（日曜日）
<strong>【目的地】</strong>　那須・朝日岳東南稜
<strong>【メンバー】</strong>　Ｎｏｂ、ＨＩＮＡ、Hammer

元々この週末は上越のバリエーションに行く予定だった。しかし今年は予想以上に雪が少ないとの情報から上越は諦め、昨年末に強風による無念の敗退を喫したこのルートをリベンジ＝再チャレンジすることとなった。

それにしてもここ2週間ほど天候が安定せず、週末の天気予報もコロコロと変わる有様で、ぎりぎりまで行くべきか中止すべきか悩みに悩んだ末、日曜日は曇りのち雨という天気予報だったが、雨は夕方からという予報を信じて、まぁとにかく行ってみましょうよということで出発した。
結果としては、予想以上の穏やかな天候と、これ以上はないようなコンディションに恵まれ、短いながらもすっきりとした雪稜、岩稜の登攀を存分に楽しむことができた。
<hr>
<strong>■3月7日</strong>
午後2時すぎに西船橋駅に集合して出発。東北道の渋滞もなく3時間ほどで宿となる大丸温泉に着いた。
東北道から見えていた山々の中で最後まで雲を被っていた那須連山も、到着する頃にはやっときれいに姿を現してくれ、明日の天気に望みが持てるようになった。
源泉掛流しの温泉と美味しい料理に満足し、明日の天候に期待して早々に就寝。


<strong>■3月8日</strong>
午前5時に起床。天気予報では夕方まではなんとか持ちそうな予報、青空に薄く絹雲が広がっているが風もなく穏やかな天気である。
<a href="http://dakekanba-club.com/es_ridge02.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/es_ridge02.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/es_ridge02-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="" class="img-left" /></a>あらかじめ宿にお願いして作ってもらっていたおにぎりの朝飯を食べて、すっかり明るくなった6:15に出発した。

所々カチカチに凍った雪と氷の道を歩きはじめる。
年末は新雪のラッセルだったらしいが、今回はとても気持ちよく締っているので夏よりも歩き易い位で、峠の茶屋の駐車場などスケートが出来そうな感じに凍っている。<br clear="all">

<a href="http://dakekanba-club.com/es_ridge05.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/es_ridge05.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/es_ridge05-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="" class="img-right" /></a>途中でアイゼンやハーネスを付けたりしながらも、年末には2時間半ほどかかった『こんなところに「高山植物」が？』の看板が目印の東南稜への下降点まで1時間15分で着いた。

正面から見る朝日岳東南稜はかなりの迫力で聳え立っていてカッコいい。
これから登る東南稜のルートを確認して、緩い尾根状のところからミョウバン沢へ下り10分ほどで取付へ。


ガチャ類を身に着け登攀準備完了。ルートはいくつか取れそうだが、リッジ右側の急なルンゼ状の雪壁から取り付く。見た目はそうでもないのだが実はかなり急で、アイゼンを効かせてグイグイ登っていけるものの、突然の急斜面でまだ慣れていない足首が痛い。
<a href="http://dakekanba-club.com/es_ridge06.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/es_ridge06.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/es_ridge06-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="" class="img-left" /></a>が、雪壁もそんなに長くは続かず、氷雪混じりの岩稜に変わる。
やはり岩がもろい部分もあるが、ここ最近の雨や雪のおかげで良い具合に凍っていて、ホールド・スタンスも豊富であまり不安を感じることなく快調に高度を稼ぐ。

下部の核心であるギャップ手前のピナクルは右側から慎重に巻く。ここから10mほど下降することになる。<br clear="all">
<a href="http://dakekanba-club.com/es_ridge07.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/es_ridge07.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/es_ridge07-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="" class="img-right" /></a>過去の記録ではクライムダウンをしているパーティも多いようだが、ピナクルの頭にしっかりした残置ロープがあったので、それを使って懸垂下降する。実際、懸垂下降のほうが安全である。

降り立ったギャップから今度は短いが4級程度の岩登り。少しかぶり気味だがしっかりしたホールドのある壁、右側のさびたハーケンでランニングを取り、足をあげる１歩が緊張するが、あとは易しくなる。大きめのカムがあれば安心。<br clear="all">

<a href="http://dakekanba-club.com/es_ridge20.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/es_ridge20.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/es_ridge20-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-left" /></a>
傾斜が緩くなったところでビレーする。ここから振り返ると、登ってきたピナクルの向こう側に茶臼岳が大きく聳えていて、昔読んだ「星と嵐」の写真がフラッシュバックした。

この先はこれまでよりは傾斜は緩くなり、雪混じりのガレ場・岩稜歩きとなる。
なるべく雪がついている登りやすいほうを選びながら登っていくと前衛峰に到着、朝日岳の頂上がようやく姿を見せる。
さらに痩せ尾根の雪稜を登っていくと最後は頂上直下で3級ほどのスラブ壁となる。正味10mほどで、高度感はあるが凍っていることもあって岩はしっかりとしておりロープを出さずに慎重に登る。そしてすぐに朝日岳の山頂に飛び出た。

<a href="http://dakekanba-club.com/es_ridge21.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/es_ridge21.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/es_ridge21-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-right" /></a>東南稜は風もなく氷雪でしっかりコンクリートされた岩稜で、予想以上に快適なライトアルパインを楽しむことができ、3人で喜びの握手を交わした。取付から1時間半で思ったよりもずっと早く登ることができた。
天気も頑張って保ってくれ頂上からの眺めもばっちりで、会津方面の山々も見渡すことができた。

朝日岳からは一般ルートで下山する。一般ルートといってもガチガチに凍っていて途中の鎖場も氷に埋もれたりしていて少し緊張するところもあった。

また夏道登山道は剣ヶ峰の山腹をトラバースするが、アイスバーンで滑落の危険もあるため、尾根通しに剣ヶ峰山頂を越えて峰ノ茶屋コルへ下りる。
峰ノ茶屋まで下りると、さすがに緊張するところも無くなり、ゆっくりと休憩する。

あとは大丸温泉までのんびりと下る。この時間になると結構多くの登山者が登ってきていてすれ違った。
予定よりもかなり早く大丸温泉に下山することができ、ちょっと遅い朝風呂を浴びて帰途についた。
（記　ＨＩＮＡ）


<strong>■コースタイム</strong>
大丸温泉(6:15)･･･峠の茶屋(6:40～45)･･･東南稜取付への下降点(7:30)･･･東南稜取付(7:40～45)･･･ギャップ＝懸垂下降で降りた所(8:30)･･･朝日岳頂上(9:15～30)･･･剣ヶ峰(9:50)･･･峰ノ茶屋(10:05～25)･･･大丸温泉(11:05)
<hr>
<strong>■感想</strong>
最高のコンディションに恵まれて、あっという間に登り終えてしまい、もう少し登りたかったなと思うくらい快適なルートでした。
<a href="http://dakekanba-club.com/es_ridge17.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/es_ridge17.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/es_ridge17-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="" class="img-left" /></a>朝日岳といえば夏に赤茶けたボロボロに見える岩肌しか見たことがなかったのであまり魅力を感じなかった山でしたが、冬の白い雪とのコントラストは全然違う山に姿を変え、とてもアルペン的なカッコいい山でした。
火山の影響と崩れやすい岩質のせいか、そんなに標高が高くないのにほとんど木も生えていなくてすっきりとした岩稜が印象的でした。

この日、東南稜を登ったのは我々だけで先行者のトレースもなく、静かな山とルートファインディングも楽しむことができました。
ただし今回はとてもいい具合に岩が凍り付き、ある程度の雪もあったので登り易かっただけで、やはり過去には落石などによる事故も起きているとのこと。我々も事前にそういう話を聞いていたので、雪などの状態によっては中止しましょうねという気持ちで登りに行きました。

地元の救助隊でも登山禁止にしようかという話が出ているくらいだそうで、本当に状況によっては不用意に取り付くべきではないし、剣ヶ峰のトラバースなども、雪崩や滑落の危険がある冬季は止めるべきであると思います。（実際にトラバースをしている単独の登山者が何人かいて、見ているほうがハラハラするくらいでしたから。）
（ＨＩＮＡ）

----------------------

<a href="http://dakekanba-club.com/es_ridge19.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/es_ridge19.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/es_ridge19-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="" class="img-right" /></a>昨年末に敗退して、今回は・・・と思っていたのですが
直前まで天気予報がはっきりせず微妙だった。
出発前日の夕方まで待ったＨＩＮＡさんの判断がよかった。

当日は、予想以上の天気で風が弱かった。
ルートは程よい雪と氷、凍っていたのでアイゼンがよく効いた。
ＮｏｂさんとＨＩＮＡさんは速い！休憩なしで頂上に抜けた。

帰り、大丸温泉のかけ流し露天風呂は気持ちよかったなぁ～。
（Hammer）

----------------------

短いながらも岩雪ミックスの岩稜＆雪稜。
火山性のもろい岩肌が氷雪でコンクリートされていたことと、天候も安定していたために予想外の好条件で登り終えることができました。

アプローチも短く、気持ちの良い緊張感が連続する好ルートです。
でも、雪が消えたら登りたくないですね。
（Ｎｏｂ）

<a href="http://dakekanba-club.com/es_ridge01.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/es_ridge01.php','popup','width=1024,height=431,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/es_ridge01-thumb.jpg" width="480" height="202" alt="" /></a>

]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/03/post_272.php</link>
         <guid>http://dakekanba-club.com/2009/03/post_272.php</guid>
         <category>22)雪山・雪稜</category>
         <pubDate>Tue, 10 Mar 2009 21:52:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2009年度 月例集会と机上講習</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>開催原則：毎月第3土曜日　午後6時より</strong></p>
<p><img alt="map_tikusenta_kita.gif" src="http://dakekanba-club.com/img/map_tikusenta_kita.gif" width="250" height="250" class="img-right" />
</p>

<p><strong>［開催場所］</strong>新小岩北地区センター</p> 
<p><strong>［所在地］</strong> 葛飾区東新小岩6-21-1</p> 
<p><strong>［電話］</strong> 03-3694-2711</p>  
<p><strong>［交通］</strong> JR新小岩駅北口下車<br>　　　　　徒歩約10分</p> 

<table width="100%"  border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
  <tr>
    <td bgcolor="#93B06B"><table width="100%"  border="0" cellspacing="1" cellpadding="2">
        <tr align="center" bgcolor="#99CC99">
          <td width="110"><strong>月日</strong></td>
          <td><strong>机上講習テーマ</strong></td>
          <td width="130"><strong>担当講師等</strong></td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>2月28日（第4土）</td>
          <td>岳樺クラブ・定期総会</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>3月28日（第4土）</td>
          <td>ビーコン操作（ビーコン入手時）</td>
          <td>集会前に近隣の公園で</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>4月18日（第3土）</td>
          <td>春山合宿に向けて</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>5月16日（第3土）</td>
          <td>無雪期に向けての具体的山行計画策定</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>6月20日（第3土）</td>
          <td>山行中の救急法など</td>
          <td>外部講師依頼予定</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>7月25日（第4土）</td>
          <td>夏山合宿に向けて</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>8月8日（第2土）</td>
          <td>夏山合宿に向けて（最終意識合わせ）</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>9月26日（第4土）</td>
          <td>夏山合宿の反省／会の方向性討論</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>10月17日（第3土）</td>
          <td>クライミングギアの操作法</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>11月21日（第3土）</td>
          <td>雪山山行の装備</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>12月19日（第3土）</td>
          <td>年末山行の意識合わせ</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>1月16日（第3土）</td>
          <td>総会事前打ち合わせ<br>次期山行計画案作成</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>2月20日（第3土）</td>
          <td>総会事前打ち合わせ<br>次期山行計画案作成</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>3月6日（第1土）</td>
          <td>岳樺クラブ・定期総会</td>
          <td>&nbsp;</td>
    </table></td>
  </tr>
</table>
]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/03/2009_2.php</link>
         <guid>http://dakekanba-club.com/2009/03/2009_2.php</guid>
         <category>01)会の紹介</category>
         <pubDate>Tue, 10 Mar 2009 20:44:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2009年度 会山行計画</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>【山行の基本的な考え方】</strong></p>
<ul>
	<li>テーマを明確にした教育、トレーニング山行を定期的に実施する。</li>
	<li>全員中高年なのでけっして無理な山行計画、実施はしない。</li>
	<li>山行中、時間の許す限り、セルフレスキューの訓練も加味する。</li>
</ul>
<table width="100%"  border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
  <tr>
    <td bgcolor="#93B06B"><table width="100%"  border="0" cellspacing="1" cellpadding="2">
        <tr align="center" bgcolor="#99CC99">
          <td width="80"><strong>月日</strong></td>
          <td><strong>テーマ</strong></td>
          <td width="140"><strong>目的地（候補）</strong></td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>3月7～8日</td>
          <td>積雪期の初級バリエーションを経験する</td>
          <td>那須・朝日岳東南稜</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>3月15日</td>
          <td>トレーニング＆教育山行<br>（クライミングの確保技術）</td>
          <td>奥武蔵・天覧山</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>3月20～22日</td>
          <td>雪稜の経験を重ねる、また2パーティーでの行動確認など</td>
          <td>中止</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>3月28日</td>
          <td>トレーニング＆教育山行<br>（懸垂下降技術の習得）</td>
          <td>奥武蔵・天覧山</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>4月4～5日</td>
          <td>5月連休山行に向けてのトレーニング</td>
          <td>中止</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>4月11～12日</td>
          <td>トレーニング＆教育山行<br>（雪上基本技術）</td>
          <td>谷川岳・西黒尾根周辺</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>5月2～3日</td>
          <td>春山合宿山行<br>（雪山バリエーションと縦走）</td>
          <td>中央アルプス・宝剣岳周辺</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>5月16日</td>
          <td>教育山行<br>（懸垂下降技術の習得）</td>
          <td>奥武蔵・天覧山</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>5月23日</td>
          <td>トレーニング＆教育山行<br>（クライミングの基本技術）</td>
          <td>栃木・藤坂ロックガーデン</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>5月30～31日</td>
          <td>トレーニング山行<br>（マルチピッチの経験）</td>
          <td>雨のため中止</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>6月13日</td>
          <td>トレーニング山行<br>（マルチピッチの経験）</td>
          <td>三ツ峠は雨で中止<br>幕岩・悟空スラブ 他</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>6月27日</td>
          <td>トレーニング＆教育山行<br>（クライミングの基本技術）</td>
          <td>藤坂ロックガーデン</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>7月11～12日</td>
          <td>初級バリエーション</td>
          <td>都合によりハイキングに変更</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>8月1～2日</td>
          <td>夏山合宿前トレーニング山行</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>8月15～18日</td>
          <td>夏山合宿山行</td>
          <td>北ア・剱岳周辺</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>9月19～21日</td>
          <td>初級バリエーション</td>
          <td>八ヶ岳・西面</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>10月3日</td>
          <td>トレーニング＆教育山行<br>（クライミングの基本技術）</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>10月17～18日</td>
          <td>いろいろな岩場を経験する</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>10月31日</td>
          <td>トレーニング＆教育山行<br>（クライミングの基本技術）</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>11月14～15日</td>
          <td>いろいろな岩場を経験する</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>12月5日</td>
          <td>トレーニング＆教育山行<br>（クライミングの基本技術）</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>12月12～13日</td>
          <td>雪上基本トレーニング</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>12月29～31日</td>
          <td>年末山行<br>（雪稜又はクライミング）</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>1月16～17日</td>
          <td>スノーシュー等</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>2月13～14日</td>
          <td>スノーシュー等</td>
          <td>&nbsp;</td>
        </tr>
        <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>3月20～21日</td>
          <td>春山バリエーション山行</td>
          <td>八ヶ岳・西面</td>
        </tr>
    </table></td>
  </tr>
</table>
]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/03/2009_1.php</link>
         <guid>http://dakekanba-club.com/2009/03/2009_1.php</guid>
         <category>01)会の紹介</category>
         <pubDate>Tue, 10 Mar 2009 20:18:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>山の会「岳樺クラブ」会則</title>
         <description><![CDATA[1995年03月26日総会承認
1996年03月03日一部改正
2001年03月11日一部改正
2006年03月04日一部改正
2009年02月28日一部改正
<hr size="1">
【序文】
<strong>『基本理念』</strong>
<ul class="ua">
<li>自分に偽ることなく山に向かい、山と同化し、山を畏敬し、愛しそしてただ単に山に登るだけでなく、山を通じ自らの生活も楽しむことを信条としたい。
<li>山の地形、気象、植物等につき深く研究し、自己向上に資するとともに、動植物の生態系を自らの手で絶対に壊すことのないようにしたい。
<li>山行形式は縦走、先鋭的な岩登り、沢、冬山等に偏ることなく、冬の陽だまりハイクから、バリエーションルートまでの広範囲の山行を行うこととするが、そのためには、易から難へ、低から高へと段階を踏み、徒に有名山岳、ルート等世間受けする山行のみにこだわってはならない。
<li>山行は常に絶対安全を肝に銘じ、必ず生きて帰ること。登山技術はそのための技術である事を理解し研鑚に努めたい。
</ul>
<hr size="1">
<strong>第一章 総　則</strong>
第１条 本会は山の会｢岳樺クラブ｣と称し、事務局を千葉県船橋市三山５－４２－６荒井良方に置く。
第２条 本会は基本理念に基づき、運営すること。

<strong>第二章 山　行</strong>
第３条 本会の山行は、基本理念に基づいて、具体的には次の方針で計画実行される。
<ol>
<li> 会山行は、陽だまりハイクからバリエーションまでの広範囲の山行を行う。
<li> 春のゴールデンウイーク及び夏、冬には合宿を行う。
<li> 年間を通じ、数回の行事山行を行う。
</ol>

<strong>第三章 組 織 と 運 営</strong>
第４条 本会の運営は会員の総意をもって運営されるものとし、役員は以下のとおりとする。
<table border="0"><tr><td>1.</td><td>会長</td><td>本会を代表する。</td></tr><tr><td>2.</td><td>副会長</td><td>会長を補佐し、必要に応じ会長を代行する。</td></tr><tr><td>3.</td><td>運営委員長</td><td>会務の執行全般を統括する。</td></tr><tr><td>4.</td><td>運営委員</td><td>会務を統括する。</td></tr><tr><td></td><td>　リスクマネジャー</td><td>山行全般のリスク管理を行う。</td></tr><tr><td></td><td>　会計</td><td>本会の収支管理及び遭対基金の管理を行う。</td></tr><tr><td></td><td>　広報</td><td>ＨＰ管理及び新規入会者への対応を行う。</td></tr></table>
２　運営委員長は、原則として満６０歳を超えて選任することはできない。

第５条 本会は月1回定例集会を行う。

<strong>第四章 会　員</strong>
第６条 会員の資格
<ol>
<li> 会の理念に賛同し、山行及び例会に参加することを原則とする。
<li> 会則を遵守する。
<li> 会の定める労山遭難対策基金加入契約書に記入の上提出のこと。
<li> 会で定めた会員名簿を提出すること。
<li> 無届山行をしないこと。
<li> 原則として40歳以上であること。
<p>※ただし、会、入会者双方の合意が得られればこの限りではない。
<li> 前(1)～(6)項で掲げた会員の資格を満たしていないと判断された場合、代表は退会を勧告できる。
</ol>

第７条 休会および退会
<ol>
<li> やむを得ない事由により、会の日常行動に参加できない会員は「休会」することができる。この場合、文書で代表宛てに届けなければならない。
<li> 労山遭難対策基金加入後に「休会」を届け出た場合は、労山遭難対策基金の有効期限内に限り会員資格を有する。
<p>※ただし、「休会」会員であっても第8条(4)項に定められた連盟費を納入するものは、労山遭難対策基金に加入することが出来る。
<li> 会員が退会しようとする時は、文書で代表宛て届け出なければならない。但し、会に対しての債務、その他義務を有するものについては、これを履行した後でなければ退会できない。
</ol>

<strong>第五章 会　費</strong>
第８条 本会の運営のため、会員は次の通り会費を納入する。
<ol>
<li> 入会金は入会時に　１，０００円
<li> 会費月額　５００円　（休会中の会員は月額２５０円）
<li> 会計年度は　３月から翌年２月までを一年度とする。
<li> 会員は、別に定められた千葉県勤労者山岳連盟費を納入する。
</ol>

<strong>第六章 遭難対策と山岳保険</strong>
第９条 会員に遭難等が発生した場合は、会山行、個人山行を問わず会として、一致協力してこれの解決に努力する。
第１０条 費用は一義的には「労山遭難対策基金」による。
第１１条 山岳登攀（岩登りおよびピッケル、アイゼン等を必要とする雪山山行）の内容を含む山行に於いて、入会希望者を伴う場合は、当該山行内容で給付を受けることの出来る山岳保険の加入を義務づけること。
<hr size="1">
■<a href="http://dakekanba-club.com/2006/03/post_8.php">会の自動車規定（山行時の自家用車使用に関する規定）</a>]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/03/post_6.php</link>
         <guid>http://dakekanba-club.com/2009/03/post_6.php</guid>
         <category>01)会の紹介</category>
         <pubDate>Mon, 02 Mar 2009 20:48:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>奥日光スノーシューイング</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://dakekanba-club.com/img/P1030511R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/P1030511R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/P1030511R-s-thumb.jpg" width="480" height="318" alt="" /></a>

<strong>■日時</strong>　2008年1月30日～2月1日
<strong>■目的地</strong>　奥日光・戦場ヶ原／高山周辺、刈込湖周辺
<strong>■メンバー</strong>　微苦笑（L）、Ｎｏｂ、ヨーコ
<hr>
<strong>■1月30日（金）　小雪混じりの雨</strong>
今シーズン初めてスノーシューで遊びに行ってきた。
天気予報は雨を表示していたが、歩けなければ保養所で温泉とビールでのんびりしようと思い出かけた。
<a href="http://dakekanba-club.com/P1030479R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/P1030479R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/P1030479R-s-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="高山への登り" class="img-right" /></a>10：30　赤沼茶屋前で身支度を調える。
雨に小雪が混じり、周りの山々は雲やガスに隠れ見晴らしはない。戦場ヶ原を湯川沿いに自然研究路を泉門池に向かう。木道は雪に覆われているがところどころ風に飛ばされ露出している。
木道から外れて歩くことを禁ずる立て札を見ながらスノーシューの履き心地を楽しむ。ベンチでスープを飲みながらあたりを見渡しても歩いている人はいない。

泉門池から小田代原南側にあるバス停を目指す。
バス停の東屋で一休みして、鹿避けの柵沿いに進み途中から右折して石楠花橋を目指す。
15：30　保養所に入り温泉で冷えた体を温める。


<strong>■1月31日（土）　湿雪のち曇り</strong>
朝から風雨が強く、今日から参加のＮｏｂさんヨーコさんとの合流場所を保養所に変更し、昼まで天気の様子を見て午後からの行動を決めることにした。

お昼前に雨から雪に変わり小雪がちらつく程度なったので、散歩のつもりで高山の入口付近まで歩くが、稜線まで上がってみようかという話になりそのまま登り始める。

<a href="http://dakekanba-club.com/P1030480R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/P1030480R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/P1030480R-s-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="頂上はすぐそこ" class="img-left" /></a>稜線に出る頃には西ノ湖方面に青空が見え雪もやんだのでそのまま高山山頂を目指す。
高山へは稜線に出てからが意外と長い。いつも記念写真を撮る大きな指導標からも小さなアップダウンが続き、そろそろ飽きてくる頃最後のひと登りで頂稜の一角に着く。
ここからは雪に覆われたなだらかな山頂まで一投足である。<br clear="all">

<a href="http://dakekanba-club.com/P1030483R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/P1030483R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/P1030483R-s-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="高山頂上にて" class="img-right" /></a>強風の山頂で写真を撮り一服してから、夏道を外れて北東に延びる尾根を下る。
スノーシューは登りも下りもかなり急な斜面を歩けるのでありがたい。急な登りは爪を立てるといい。アイゼンの前爪で登る要領だ。
北東尾根は樹林が密生しているが尾根筋もはっきりしているし短いので安全だ。ただし、雨を含んだ重い雪質のため滑りやすかった。

<a href="http://dakekanba-club.com/P1030486R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/P1030486R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/P1030486R-s-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="北東尾根の下り" class="img-left" /></a>
戦場ヶ原に降り立ち、鹿の防護柵を出てからはコンパスで石楠花橋を確認し湿った重い雪の中を歩く。
16：30　保養所に入る。<br clear="all">

<strong>【タイム】</strong>
竜頭の茶屋(11:52)---鹿柵入口(12:05)---木の大きな指導標(12:48)---高山(13:40～55)---鹿柵出入口(14:50～15:01)---石楠花橋(15:53)---竜頭の茶屋(16:20)<br clear="all">


<strong>■2月1日（日）　小雪時々晴れ間</strong>
<a href="http://dakekanba-club.com/P1030500R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/P1030500R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/P1030500R-s-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="蓼ノ湖西岸を巻く" class="img-right" /></a>風はあるが青空が出て8:46のバスで竜頭の滝バス停から湯元に向かう。
バス待合室で身支度を調え、温泉源の脇を抜けて金精道路に上がりスノーシューをつける。夏道の左側（西側）から蓼ノ湖（たてのうみ）に向かって下る。
がさがさと凍った雪の上を快調に歩き、小さな湖の西側を巻いて樹林の中を小峠を目指す。<br clear="all">

<a href="http://dakekanba-club.com/P1030503R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/P1030503R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/P1030503R-s-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="小峠の直下にて" class="img-left" /></a>
小峠まではスノーシューにとってはちょうど良い緩やかな登りが続く。やがて風の通り道になっている小峠にたどり着いた。
時々強い風が吹くが陽が差し雪上歩行を満喫する。
昨日まの小田代ヶ原・戦場ヶ原周辺の重い雪と違い、さらさらの雪の上を刈込湖に向かう。<br clear="all">

<a href="http://dakekanba-club.com/P1030504R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/P1030504R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/P1030504R-s-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="刈込湖へ向かう" class="img-right" /></a>やがて湖への道を下っていく。数ヶ所ある階段には雪が付き、雪の急斜面になっている。
たどり着いた刈込湖畔は、真っ白に結氷し吹き渡る風は雪を舞い上げ身体を冷やす。
相談の結果、メンバーの体調も考慮して山王峠越えはあきらめ小峠まで戻り林道を使って湯元へ戻ることにする。<br clear="all">

<a href="http://dakekanba-club.com/P1030510R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/P1030510R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/P1030510R-s-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="白銀の刈込湖畔" class="img-left" /></a>途中、光徳への赤いテープがまかれた古い分岐で一休みしたが、林道の反対側（西側）にも『湯元へ至る』という古い道標があった。
湯元までの近道になればと思い、コンパスで確認しながら進んでみた。
20分程で金精道路を眼下に見下ろす地点に出たが、道路へは急斜面でロープがなければ危険で下りられず、やむなく元に引き返す。

その後は林道を素直に下り、やがて金精道路の入口に合流する。ちょうど兎島の東側に位置するが、ここでスノーシューをはずして湯元のバス停まで車道を歩いて戻った。

<strong>【タイム】</strong>
湯元(9:05)---金精道路(9:20～23)---小峠(10:11)---刈込湖(10:46～11:00)---小峠(11:35～45)---光徳分岐(12:20～13:05)---湯元(13:44)
<hr>
<strong>■感想</strong>
<a href="http://dakekanba-club.com/P1030508R-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/P1030508R-s.php','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/P1030508R-s-thumb.jpg" width="180" height="119" alt="お疲れ様でした" class="img-right" /></a>温泉に入り、ビールを飲んで、素敵な洋食（？）をおなかいっぱい食べ、雪の上を歩いてきました。
スノーシューは雪上歩きの最高のツールです。シーズン3回程度は使ってみたいものです。
Ｎｏｂさん、ヨーコさんお疲れ様でした。
（記　微苦笑）

<a href="http://dakekanba-club.com/090131takayama.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/090131takayama.php','popup','width=800,height=644,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/090131takayama-thumb.jpg" width="180" height="144" alt="1月31日トレースマップ" /></a>

<a href="http://dakekanba-club.com/090201karikomiko.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/090201karikomiko.php','popup','width=600,height=650,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/090201karikomiko-thumb.jpg" width="180" height="195" alt="2月1日トレースマップ" /></a>



]]></description>
         <link>http://dakekanba-club.com/2009/02/post_271.php</link>
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         <category>22)雪山・雪稜</category>
         <pubDate>Tue, 03 Feb 2009 20:43:38 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
