瑞牆山 大ヤスリ岩ハイピークルート

2002.10.27




← 1ピッチ目

 出だしのクラックを登るvibramさん。
 傾斜はあるけれど、ホールド、スタンスともにあり
 登りやすかった。




                  同じく1ピッチ目 →

     クラックが終わると、チムニーに移るが、その
     間2〜3mのトラバースがいやらしい。
     フリーで行こうとしたが、つい誘惑に負けてリン
     グボルトのヌンチャクを掴んでしまった。(^^;




 ← 1ピッチ目後半

 前述のチムニーが終わると岩と岩の隙間に大石が詰まっているゴルジュ状の廊下を10mほど進む。
ちょうど風の通り道になっていて寒かったあ!
                        2ピッチ目 →


まわりが大岩に囲まれた、ちょうど高層ビルのパティオ(中庭)を思わせる雰囲気のピッチ。
正面を右手の左上バンドから登るvibramさん。
中盤のクラックはレイバックで上がり、上部は左手のフレアしたクラックから抜けた。
結構楽しいピッチだった。
 ← 大テラス上にて。


 3ピッチ目のチムニーを登ると大テラスに着く。
 ここは、日だまりの絶好のレストポイントだった。(^^)
                      4ピッチ目 →


 いよいよ本日のメインエベント。40m一本勝負!
 つるつるの垂直スラブが天まで続く感じだった。
 スタートするvibramさんを心配そうに?見上げる
 Nob。(自分の番が来るのが怖かった)
 ← 抜けるような青空にのびる一筋のザイル。

  じりじりと高度を上げていくvibramさんの姿は神々し
  かったなあ。ホント。
         さて、いよいよNobの出番です。 →

     できれば順番が回ってこなければいいな、と思
     ったけど登ってみれば結構楽しかった。(^^;
     
     しかし、これもすべてvibramさんが残してくれた
     「幸せの黄色いスリング」のおかげです。m(_ _)m
 ← 大ヤスリ岩てっぺんにて。

 御在所岳で修行を積んだ雲海さんは余裕の表情でハイピース!
         瑞牆山頂上から見た大ヤスリ岩  →


     ルートは画面の裏側から約3ピッチで左手に
     光って見える大テラスへ。
     そこから約40mの垂直の旅を楽しんで、大ヤ
     スリ岩のてっぺんに着きます。
  ← 大ヤスリ岩と本峰南壁

 下山の途中から振り返ると大ヤスリ岩と瑞牆山本峰南壁 が午後の陽光に光って見えた。